「留学がしたい...」

「でも金がない...」

「なんなら観光地に行きたい...」

社会人になって忙しくなる前に、海外留学(旅行)に行きたいと思ったことはありませんか?

僕は大学1年生の春に、授業料0円、ホテル滞在費0円の留学プログラムに参加したのでその時の事をお話ししようと思います。

もちろん良かった点悪かった点の両方をご紹介します。

0円留学...
セブ島...海がきれい...授業料0円...

 

0円留学?!?! 行くしかない!!

ということで、セブ島に行ってきました!

セブ島に1か月間留学してみた

 

「1ヵ月で英語話せるようになるん??」

 

という疑問があったり、単純に海外に行きたかったりで

大学1年生の春休みに1か月間フィリピンのセブ島に留学しました。

その時に利用した0円留学(AHGS)の感想や、1ヶ月で英語を話せるようになったのか。などをまとめて行こうと思います。

また、フィリピンで起きた変な経験についても書いてみました~!

セブ島0円留学(AHGS(アーグス))について

まずは僕が利用した留学プログラムについての説明をします。

株式会社AHGSさんの留学プログラムでフィリピンのセブ島に行ってきました。

 

今話題の0円留学というのを利用しました。

0円留学をしようと思うんだけど。。

は?絶対怪しいやん。やめとき

もうちょっと詳しく調べてみよ...

流石に完全に0円ではなかったw

 

この0円留学は授業料、ホテルの滞在費が無料になるプログラムでした。

VISA代や渡航費、現地での食費などは普通に自分持ちなので

実質0円留学ではありません。(大体の人は分かってると思いますが)

利用したアーグスという会社だと、お迎え代っていう空港からホテルまでの送迎バスの費用もとられました。

「0円留学」と豪語しているものの、細かい出費がかさむのである程度はお金がないと留学には行けない事実です。

0円留学の真実
  • 完全に0円で留学はできない
  • VISA代や渡航費、諸費用がもろもろかかる
  • 授業料とホテル滞在費は無料

 

なぜ0円?

と、まぁここで気になってくるのが「なぜ0円で留学できるのか?」ということですね。(実際は授業料と滞在費が無料なだけですが、便宜上0円ということにしときます)

 

秘密は一日のスケジュールを見れば分かります。

 

実は、この会社の留学プログラムでは

午前中が講師とのマンツーマンレッスン

午後がコールセンターでバイト

というスケジュールになっています。

 

コールセンターでバイト...??

日本の某大手と提携しているらしい!!
あまり詳しくは言えない(覚えてない)のですが、日本の大手企業と提携していて、そこからコールセンターの仕事を請け負っているらしいです。

 

勤務時間は1日4時間なので時給800円と換算すると,

1日で3200円

1週間で16000円

1ヶ月で64000円

 

時給800円程度と仮定すれば

64000円でホテルの滞在費&授業料を賄っているということになりますね。

これは安いのか...高いのか...?

 

なぜ0円で留学が出来るのか
  • 日本の大手企業と提携して仕事を受け持っている
  • コールセンターで1日4時間のバイト
  • 実質1ヶ月64000円くらいの働きをする

 

1対1の個別指導

 

午前中の4時間、フィリピン人講師とマンツーマンで英語のレッスンをします。

一つの大部屋で全員授業を受けるのですが、学校のような先生一人に対して、生徒多数ではなく

それぞれの生徒に先生がついてくれます。

 

座席の両脇には仕切りがあるので他の生徒や先生の目を気にせず担当の先生との授業に集中することができます。

英語を話すときの初めの壁は「恥ずかしがってしまう」ことだと思いますが、

両脇の仕切り先の声はほとんど聞こえないので

周りを気にせず恥ずかしがることなく英語を話すことができるのがいい点でした!

授業の科目

授業は4つの科目を均等に受けます。

支給されるテキストを使ってそれに沿って会話しながら授業が進められます。

Grammer

中高でやってような内容です。過去形、過去完了、未来形、などなど

英語の文法を英語で教えられて、英語で理解しないといけないので、ちょっと大変でした。

Writing

手紙の書き方や、郵送物を送る時のアドレスの書き方など

海外に住んだら使いそうな実用的なものが多かったです。

テキストに直接書き込んで勉強を進めました。

Listening

あまり覚えてない...

Speaking

様々なシチュエーションでの会話を練習。

ただ、教科書にあるフレーズをそのまま生徒と先生で役割分担して言うだったので日本でできるような内容でした。つまらなかったのでほとんどフリートークに持ち込みました。

総じて

ぶっちゃけ日本で勉強できそうなものが多かった...

 

しいて言えば「英語を英語で説明してもらう」という経験はここでしかできないですね。

しかし、英語で書かれているテキストを勉強するというのは

Amazonで適当に本を注文して英語の家庭教師でも雇えばできる話です。

 

なので、

「自分がどんな授業を受けたいかを考えておくこと」が大事だと思いました。

受け身で授業に取り組んでいるだけでは日本と何も変わりません。

先生とよくコミュニケーションを取って

「どんなことを学びたいか」

をしっかり伝えることでより充実した授業になっていきます。

 

授業の感想

 

最終的に授業は楽しいことが多かったのですが

結論から言うと、"自分次第"というのが大きいです。

1対1のレッスンなのにずっと受け身で授業を受けていたら

配布されたテキストをただ進めるだけの、日本と変わらない英語学習になってしまいます。

講師陣は、生徒が話しやすいように質問を振ってくれたり、話題を持ってきたりして

生徒がたくさん話せるように配慮はしてくれる!

 

し僕は先生が一方的に喋って授業が終わるということはありませんでしたが、

こちら側が話そうとする意欲を見せなかったり、適当に授業を受けていたりすると先生も不機嫌になって適当に授業を進めるときもあるらしいです。

留学に来てるのにそんなモチベの子はきっといないはず...

 

授業の方針として、基本的には配布されたテキストを進めることにはなっていますが各先生に一定の裁量が与えられているような気がします。

というのも、

せっかく留学に来たんだし、文法の授業とか受けたくないな...

 

I don't need grammer class, so let's talk!!

OK!! Let's talk about 〇〇~

 

こんな感じで授業を無視してフリートークに持ち込むこともできました。

本当にゆるーく授業を受けることができます。

日本だと、授業は先生が主導して進めるものですが

フィリピンでの授業は自分で授業の舵を握っているという感覚でした。

めちゃ楽しかった

 

 

ただ、これは先生によりけりです。

人によってはそれを許してくれません。

そういう時は正攻法でお願いをするのではなく、とにかく関係ない話をしまくって授業を始めさせないという手法も(結構みんなやってました)

話題をたくさん持って行って先生を楽しませるのがコツやんな...

 

語学学校の雰囲気

他の語学学校と比べることはできないのですが

雰囲気は良好だったと思います。

朝、学校に登校すれば既に先生と話し始めている人がいれば

テキストを予習している人もいました。

それに対して誰が何を言うわけでもなく、みんながみんなやりたいようにやっていました。

 

なんというか...自分の好きなように英語を学べる環境でした。

勉強を強いられることがなければ、授業を休んだからと言ってペナルティがあるわけでもありません。

(授業をサボって街に出てスピーキングの練習をする人もいました。)

 

また、AHGSではホテルへの門限無しだったので夜の街を楽しむことができたのはとても貴重でした。(平日の夜からクラブに行ったり)

自由度の高さで言ったら類を見ない環境だと思います。

総じて良かった。

セブの町について

セブ島の街についてまとめました。

 

携帯を盗まれた話

出発前...日本にて

物を盗まれないように本当に注意しなさいよ...
そんなんごく一部でしょw 俺は盗まれんてw

 

フィリピン到着...3日後

携帯盗まれた...通信できないようにしといて...

....

 

フィリピンに行ってからわずか3日で携帯が盗まれてしまいました。

マジで気を付けてくださいね。
その時の話です。

バイクタクシーにぼったくられた話

バイクタクシーという、バイクのタクシー(そのまま)に乗った時に
交渉していた価格と違う価格を請求されました。
セブ島にいる間で一番感情的に英語を使った瞬間でした。

レクリエーション

学校側がレクリエーションを開催することがあります。

2週間に1度くらい、大部屋で英語音声の映画を観たり、週末に社員さんと一緒に出掛けたり。

 

  • 英語の映画に関して


普段の勉強でどれくらい英語を聞き取れるようになっているのかを図るのにとてもいい機会です。

この時、映画を見ないで勉強するのもありなので、映画なんかより勉強だ!て人は
担当の先生といつも通り勉強できます。

 

  • お出かけについて

会社(コールセンターや語学学校の運営をしている)社員さんと一緒にほかの島に遊びに行ったりするレクリエーションもありました。
生徒社員の垣根なく仲良くなれるチャンスですね!

生徒と先生が仲良くなるのは分かりますが、社員さんとも仲良くなれる機会があるのは素晴らしい...!!

結局話せるようになったのか?

 

なりません。

僕が求めていたような...何というか
日本語で話すようなテンポまでは到達できませんでした。

 

まぁ、それでも英語を話すことに躊躇いはなくなったのはとても大きかったと思います。
序盤でもお話ししましたが、英語を話せるようになるための初めの壁は
英語を話すことが恥ずかしい という所だと思うので
そこを壊せたのは良かったです。

 

結論を言うと、 1か月という期間だけでペラペラになるということはまずないです

 

「日常英会話はできるようになった」というレベルです。

決して、この一ヶ月で単語をたくさん覚えたから表現を増やせた、フレーズを暗記しまくったからある特定の状況下(お店での注文、服を買うときの定型表現)でなら、話せるようになったというわけではないです。

英語を話すことに躊躇いがなくなっただけです。

 

知らない表現も知ってる単語でどうにか伝えようとする力がついたとも言えます。

あとはたくさん話してたくさん自然な英語を身に着けることで英語を上達させることができると思います。

今回の1か月間の留学で気づいたことがあります。
海外に行かなくても英語を話す訓練はできる。ということです。

帰国後色々なことを試してみました。良かったらご覧ください。

 

 



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