「生きるために働いている」

世の中でこのような人はどれくらいいるのでしょうか。

働かないとお金が入ってこなくて生活ができない。だから働いている。

個人的には多くの人はこれを満たしているともいます。

逆にごく少数の人が、「お金に関係なく、自分のやりたいことをやっている」と思います。

 

「やりたいことをやっていたら、お金が付いてきた」

言いてぇ~

 

 

本題に入ります。

皆さんはベーシックインカムとAIにどんな繋がりがあると思いますか?

 

ベーシックインカムとは

 

ベーシックインカムとは社会保障の一種で

簡単に言うと

国から国民に、毎月一定の金額を無条件であげますよ

というものです。

社会保障というと、失業保険、生活保護、あるいは年金など

「ある特定の条件を満たした人」に対しての保障は今までありましたが、

ベーシックインカムでの対象者は全ての国民です。

 

「日本で実現するには国家予算足りないんじゃないの?」

「税率15%とかに上げないといけないんじゃないの?」

等々疑問はあるかもしれませんが、

 

今回の焦点は「ベーシックインカムとAI」が導入された後の世界のお話をするので

そこは目をつむっていただけたらなと思います。

 

AIとは

 

Artificial Intelligence(人工知能)ですね。

ご存知の通り何でもできてしまいます。

画像解析、音声解析、会話をする、将棋を指す...etc

AIに人の仕事が奪われるっていう話もよく聞くね..

 

AIによる失業

 

さて、このAIがどんどん普及していくことにより

全ての仕事のうちの半分、あるいはそれ以上が取って替えられるといわれています。

すると必然的に失業者も増えていきます。

 

物事をより便利なものにして、幸せになるためにAIが研究されているというのに

そのせいで働き口がなくなり不幸せになるという矛盾が生じるわけですね。

 

しかし

働き口がなくなる=不幸せ

ではない世界に変わっていくのではないかと思っています。

 

そんな時に出てきたのがベーシックインカムだったような...

この2つが実現するとこんな世界線に入ることになります。

 

働かなくても生きることができる世界

 

仕事はAIがやってくれる。

お金は国からもらえる。

ただ、遊ぶだけの生活が出来てしまいます。

これが人類のゴール..?

 

と思っている人は多いかと思います。

 

朝9時に起きてAIが準備してくれた朝食を食べて

車で観光地に行って物思いにふけって、夜はディズニーではしゃいで

帰ってくると家事は全部終わってて夕食が出来上がってる

 

もちろん自動運転なので免許もいりません。

趣味に没頭する毎日でもいいですね。

 

働かなくても生きれる世界線に突入だ...!!

 

 

すると....

 

二極化する人類

 

二種類の人間に分かれると思います。

 

良く世間でいわれる二極化は

「富豪」と「貧民」

ていう貧富の差の話なんですが

ここまでくると

 

「何かを作り出す人」「ただAIによる恩恵を享受する人」

 

の二極になるんだと思います。

 

『人間にあってAIにない物は「モチベーション」だ』

とメディアアーテイストの落合陽一さんが言っていて、とても納得したのを覚えています。

 

「何かを作り出す人」は、何かに対する「モチベーション」であふれていて、AIによる

失業が増えたとしても高いモチベーションを持ち続けています。

逆に、モチベーションを持たない人間は、便利さを享受するだけの人生になります。

 

人類2極化の鍵はモチベーション...!!

 

生きる目的を考え直す

 

ここで考えたいのが「生きる目的」.

 

というか生きる目的なんて考えて生きているひとなんて極々少数だとは思いますが、

AIに仕事を取っていかれると考えさせられることになりそうです。

 

「どこをとってもAIに勝てっこないじゃん...」

「たしかにAIのおかげで暮らしは便利になったけど」

「俺にしかできないことが何もないなら俺の生きる目的って...」

(現時点で本当に「自分」しかできない仕事をしている人は少数だとは思いますが

現在では少子化で人手不足も相まって「まだ必要とされている感覚」があると思います)

 

そこで出てくるのが先ほどの

「人間あってAIにない物はモチベーション」という言葉.

 

自分の趣味に没頭したり、家族と幸せな時間を過ごすことが

幸せな人なら,ベーシックインカムとAIのおかげで「生きる目的」は達成されると思います。

 

AIの台頭で仕事が奪われて、恩恵を享受し続ける生活に対して「ん?」と疑問を持ち始める人は

その生活には納得できずモチベーションをもって何かを作ろうともがき始めます。

 

こうして「生きる目的」が出来るのでは...

 

僕のいう生きる目的は「幸せに暮らすこと」です。

 

幸せの基準はもちろん人それぞれ違うのでどれが正解というわけではないのですが

AI&ベーシックインカムの導入で少なからず

「何かを新しく作り出すこと」に幸せを感じる人が、

今まで以上に出てくるのではないかというのがこの記事で言いたかったことです。

 

今まで、営業で何かを売っていた人や、

道路を通る車の数をぽちぽちと数えていた人がAIに仕事を取られて

 

「なんでもAIがやっちゃって便利だけど

なんだか生きている心地がしない...よし、なんか作ったろ」

 

といって研究者の畑に入ってくることが増えてくるのでは...?

といった風に「生きる目的」が変わる人が続出するだろうというのが僕の見解です。

 

まとめ

 

今回は完全に導入された後の世界の話をしてみましが、

それまでに考えなければいけない問題はたくさんあるみたいです。

「ベーシックインカムの財源はどこになるのか」

「導入されるとお金はどうやって回っていくのか」

「AIを完全に導入するのにもお金がたくさんかかる」

 

....僕もまだ浅い理解なので中々疑問が出てきません。

 

分かったことは、モチベーション持ってないと

ただ人(AI)にあれこれしてもらうだけの生活になってしまうことです。

 

うーん、難しい。

 



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