今や世界からの注目の的となっている大谷翔平選手と

多くのリトルリーガーを生み出したであろう漫画MAJORの主人公、茂野五郎.

共に日本、引いては世界レベルの野球をけん引する資質の持ち主.

彼らの過去を振り返ると何とも似たような境遇を垣間見ることができました。

今回は、世界を股にかけて活躍している大谷選手と大人気野球漫画「メジャー」の主人公,茂野五郎の歩みを見比べてみました。

小学生時代

五郎

小学生時代について語る前に、本編では幼稚園時代から描かれていたのでそちらについても触れます。

幼稚園児の五郎の 球速はなんと 90km/h だったようです。

?????

幼稚園児でそれって...チート感がすごい

 

当時はもちろん軟式級を使っていたので、決してスピードが出やすかったわけではありません。

幼稚園児で90km/hは恐ろしいですね。既に僕より速いです。

 

そしてリトルリーグ時代。強豪横浜リトルからの誘いがありましたが、三船リトルの仲間と野球をすることを決めた五郎。アニメでは小学生時代最後まで描かれていたなかったので小学6年生時の球速は分かりません。

小学4年時の五郎の球速は 110km/h   .

 

幼稚園児(5歳)の時に90km/hが出ているなら、体ができ始めてる小学生中学年なら

もっと速さが出るのでは?と素人的には思ったのですが、アニメの流れ上これくらいの伸び幅が良かったのかもしれません。

大谷

 

流石に幼稚園児で球速を測る人は中々いません。幼稚園児時代の大谷選手については不明です。

調べたところ、そもそも大谷選手が野球を始めたのは 小学3年生 からでした。

父親が社会人野球の選手なのでお父さんが野球選手という点で五郎と似ていますね。

野球を始めた時期が五郎よりも遅いのですが、努力と才能でメキメキと力をつけて

小5当時で 110km/h の速球を放っていたとのことです。

これらより 「年齢」と「球速」だけを見ると、五郎と同じペースで成長しているとわかります。

中学生時代

五郎

小学生最後の大会で右肩を壊し、野球選手を諦めてサッカー選手になると見せかけて

結局野球に戻るという茶番をした五郎ですが、

右がダメなら左にやれば?という父からの助言によりサウスポーに転向します。

五郎はサウスポーに転向してからも周りから一目置かれる能力を発揮します。

中学時の最高速度は 138km/h  です。

もう一度言います、肩を壊してサウスポーに転向してわずか数年しかたってません。

なんでサウスポーに転向してわずか2~3年で140km/h近い速さが出るんや。

主人公補正なんか??

メジャーシリーズの中で後にも先にもこれ以上疑問を抱いた場面はありませんでした。

現実離れ度★★★★★

大谷

体が大体できてくる中学時代に、大谷選手は身長180cmまで伸びたそうです。

中学時代の具体的な球速は見つかりませんでしたが、

この頃は 120km/s超えの直球に高速スライダーで打者を翻弄していたという情報があります。

体が大きくなるとバッディングの才能も光ります。

小学時代も打席には立っていて、もちろん同世代からは逸脱した力を発揮していましたが、中学になって伝説を作り上げました。

中学1年時の合宿の時、場外ホームランを打ち、グラウンド外の信号機を破壊したらしいです(笑)

飛距離で言えば120m程で、打撃力だけでも十分にプロで通用する才能がガンガン伝わってきますね。

高校生時代

五郎

高校時代、五郎は波乱の道をたどりました。

野球の名門校「海堂高校」に入学し、力をつけていくもなぜか退学。

本人曰く「転校して名門海堂を倒したい」とのことでした。

この時の 球速は 156km/h をMAXで記録していました。

これは高校2年時の記録です。海堂での科学的な練習の成果かと思われます。

退学後に、海堂高校の根回しによって野球部の存在しない高校に進学させられ、

新たにチームを作りざるを得なくなった五郎でしたが、

持ち前のコミュ力とガッツと主人公補正でチームが出来上がります。

なんと偶然にも中学まで強豪シニアでキャッチャーをやってた人もいて、

野球はできるようになりました。

転向後、球速こそ上がりませんでしたが、ストレートの質を上げることに成功して

名門高校の打線を抑えるほどの力をつけました。

その後色んな困難を超えて、海堂高校に....

っと、ネタバレになるのでこの辺にしておきます。

 

高校時代の球速は156kmということになりますが、なぜかここにきて現実的になりましたね。

中学時代、サウスポーに転向して数年で140km近くまで球威を上げたのに高校入学後に180kmくらいまでいきませんでした。

 

大谷

中学時代の球速のソースがありませんでしたが、高校1年時の球速は147km/hだったようです!

速い!!

きっと中学でも130km/h後半くらいは出ていたのでは...

僕が自称進学校で進研模試を受けさせられていた年齢の時に、彼は既にこんな偉業を成し遂げていたのですね...

 

いつだったか見たテレビで、大谷選手の同級生が、彼の「読んでいた本」について言及していました。

話によると「自己啓発本」を愛読していたようです。

自分の弱点を理解し、改善するためにはどうしたらいいんだろう、今ある強みをもっと伸ばすためにやるべきことは..

等々、高校生にして考えていたのかもしれません。

こう見てみると

五郎が「直感派」だとしたら大谷選手は「論理派」

なのかもしれませんね。

そして高校3年時、ついに アマチュア野球史上初の160km/hを記録します。

チームとして甲子園に出場することは叶いませんでしたが、

県大会でこんな記録を出したらどの球団も黙っていません。

卒業後はプロ入りをし、数年経た後、メジャーへ行きました。

高校卒業してメジャーに行こうとしていた大谷選手を説得して

入団まで導いた日本ハムの監督の信頼にも目を見張るものがあります。

結果として大谷選手にとってベストな選択になったのではないかと思います!

大谷翔平と本田五郎の共通点・相違点

「球速」に限ってみればほぼ同じペースで成長しています。

漫画MAJORがいかに現実的であるかということも証明されましたね。

(サウスポー転向3年で138km/hは未だに納得してない)

「家族」に注目してみると

五郎は父親が野球選手、母親は不明

大谷選手は父親が社会人の野球選手、母親が元国体選手

ということで二人ともスポーツ選手の血 は引いています。

「性格」に関しては

経歴からみると、おそらく 真逆 だと思われます。

五郎が 熱血直観 に対して

大谷選手は  冷静論理的 なタイプではないでしょうか。

五郎は言うまでもなく直観タイプという感じがしますが

大谷選手は「自己分析」「自己啓発」をしたり

栄養学を勉強しているという話を聞いたこともあるので、とても考えて野球をしていそうな感じがします。

ということでこのあたりで二人の情報をまとめてみると

茂野五郎
    • 幼稚園で90km/h ,小学で110km/h
    • 中学で138km/h(サウスポー転向)
    • 高校で156km/h
    • 情熱的で直感型
大谷翔平
  • 小学で110km/h
  • 中学で120km/h超えのスライダー
  • 高校で160km/h
  • 冷静で論理的

こうしてみると、「性格」以外は案外二人とも似ています。

このままいけば、五郎と同じようにメジャーで新たな歴史を刻むことも...

そして日本代表としてWBAでも...!

自分をメタな視点で見て、改善し続けることができる大谷選手は今後もきっと大活躍のことでしょう。僕の地元にこんなにすごい人がいてとても誇らしいです。

大谷選手、今後も頑張ってください!

 

 

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