編入をして3ヶ月経ったので単位変換や学校生活について振り返ってみます。


 

単位変換

4月の初めに単位変換の申請を行いました。

筑波大学/情報学群情報科学類の単位変換について です。お間違えの無いように。

5月の中旬頃に認定の単位結果が出ました。

他学類は4月の下旬ころに単位認定の結果が出るのですが、

情報科学類はなぜか遅く、去年に至っては翌年の2月だったそうです。

今年は結果が早く出て良かったです。

単位変換が通ったか分からない状態で履修を組まなければならなかったので、「単位が取れている前提」での履修となります。

なので仮に通っていなかったら4年生でその分の単位を取る必要があり、単位変換の結果が出るまでは気が気ではなく、ドキドキです。

逆に、事前情報で「〇〇の単位は通らないらしいぞ...」というのを聞いて、通らなかった時のために余分に授業を取ったりもしていました。

では、単位変換について

前大学で持っていた単位が84単位

認定できた単位は71.5単位です。

情報科学類は最大80単位まで変換が認められています。)

高専からの編入であれば大体80単位近く認められるようです。

大学からの編入、なおかつ2年→3年への編入の場合は

持ち単位が少ないのでどれだけ筑波で変換できる単位を取っているかが大事になります。

僕の場合は2年生の4月に編入することを決め、対策を始めたので実際に単位変換について考えたのは2年生の後期でした。なのであまり変換用の単位を取っておらず、maxの80単位まで変換できませんでした。

もし、1年生の時点で編入を考えていれば1年生のうちから少しづつ変換できそうな単位を取っておくといいかもしれません。

そうはいっても、結局受からなかったら意味がないので試験の対策もしっかりしましょう。

大学生活

筑波大での大学生活が始まってから3ヶ月が経ちました。

大学の勉強

筑波大学、やはり一般人にとってはレベルが高い講義で優秀な周りがパッと理解できている中で自分だけ「ん~??」となることが多々あります。

周りの人たちが1を知って10を理解するのに対して僕は1を知って1を理解しています。

え?なんでこの説明だけで理解できてるの...??

これはすごいフレッシュな感覚で、自分が人生の中でこんなに落ちこぼれていたことってなかったなぁと日々感じています。決して自分が優秀だったという意味ではなく

人並にやっていれば人並に理解できていたのに

人並にやっても理解できず、それ以上に努力をしないと

同じ到達点に行けない

という学習能力の差を感じている、ということです。

周りが常に学習していて新しい知識、能力を付けていっているので、自分もやらねば、と自ずと勉強をする習慣はついてきました。自分に甘い人間にとってはありがたい環境です。

5月の上旬くらいまでは、そもそも出される課題の意味が理解できず、再提出の嵐でしたが徐々に頭が慣れてきて人並になっている気がします。

これといって特筆して+αでできていないので今後に期待。

きっとこの記事を読んでいる同期は「ぶっちゃけ高専でやった内容かぶってて楽だったw」など思っていることでしょうw

語学

筑波大学編入した動機の一つに「国際性の高さ」があります。

筑波大学には留学生が多く、国際交流がイージーです。

大学の図書館にあるスターバックスには留学生がたくさんいるのであそこはもはや異国です。

国際交流っていわれてもふわっとしすぎているので

具体例を挙げると

Language exchange partner」を簡単に作ることが出来ます。

こちらが日本語を教え、相手にその国の言葉を教えてもらうという関係です。

もちろん、母語が英語の人はたくさんいるので英語学習に最適です。

英語に限らず。学びたい言語のネイティブスピーカーと話をする機会も作れます。

英語、フランス語、ドイツ語、アラビア語...上げたらきりがないですね。

筑波大には色々な国の人と話せるアクティビティがたくさんあります。そこへ出向き、仲良くなって、連絡先を聞いて言語交換のパートナーに申し込めば、ミッション完了です。

一見、難しいように思えるかもしれませんが、留学生は基本、日本語を学びたくて来ているので交換のパートナーに申し込めば快く受けてくれます。

筑波大学に限らず、留学生と交流できる活動やサークルがあればそこから繋がれると思います。

実際、週1日1時間ずつLanguage exchangeの活動をするパートナーを見つけました。

わざわざ留学に行かなくても英語を話す機会があるというのはとても素晴らしいです。

英語を学ぶためだけに海外留学はあんまり意味がないなぁ..と改めて感じました。

環境

環境が違うと、周りの人が違い、入ってくる情報が違い、得る知識も違ってくるんだなぁと身にしみて感じました。

今のところ編入してきて一番良かったのはこの環境の違いだと思います。

編入生はほとんど高専生で且つ、高専の中でも能力の高い人達ばかりです。内部生も同様に優秀な人がたくさんいます。

そんな中にふらっと地方大学生が入ってしまうと

会話についていけない

ということが発生します。

日常的な会話から突然専門的な話になると即だんまりということが数えきれないくらいありました,今後もあるでしょう。

その度に、あれってなんだったんだろうなぁと調べては忘れて、また調べてというのを繰り返しています。

前の大学にいた時は、 そういう知識 がある人が特殊で、知らなくてもまぁいいかで済ませていましたが

こっちにいて知らないと え?それは知っているでしょ となるのでこれが環境の違いか...自分の無知を痛感します。

そしてみんな大体なんかやってます。

知らない間にWebサービス開発してたり、アプリ作ろうとしてたり、某有名企業でインターンしてたり。

こんな世界があったんだ...と当初は異世界に迷い込んだ気分でした。

思えば大学の1,2年間で独学で技術を磨くことはしなかったし、周りでそういう人もいなくてこれでいいんだ、これが普通なんだろうなぁと思っていました。

大学の授業だけ理解すればまぁいいかと。

しかし、同期は「独学」で~を勉強していた、と言います。

決して高専を出た人がみな優秀で多岐にわたる分野の知識があるというわけではなくて、高専の授業+自分で何かやっていた人が優秀で、そういう人たちが筑波に来ているので

彼らの普通と僕の普通が同じなわけがなく、学ぶ姿勢も全然違いました。

見習うべき人ばかりです。

いやぁすげえなぁとこの3ヶ月で何回発したかも覚えていません。

環境の違いってすげぇなぁ

「海外に一人旅をしたら価値観が360度変わりました(変わってない)」

とかの発言も少し理解できるようになったかもしれません(笑)

総じて

周りのレベル高すぎてなんで自分こんなポンコツなんだろうって思うことが1日1回はあるので、編入はドMの方におすすめです。

 

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