現在私は大学3年生ですが、大学に入ってから今まで「学歴」の話をした回数なんて

数えるくらいしかありません。

編入に関する記事を書こうとネタを考えていたら

ふと、学歴コンプレックスとかいう概念があったことを思いだしました。

久しぶりに編入に関しての記事です。

 

学歴コンプレックスとは?

第一志望の大学落ちた...もうどこ行ってもダメだ...

ぶっちゃけ、センターあと5点足りなかっただけだし(笑)実質東大受かってるわw

本来俺は優秀なのになんで自分の身の丈に合わない大学にいなきゃいけないんだよ...大学辞めたい..

俺が大成できないのは全部大学のせいだ...

 

などなど、大学入学後も"学歴"に依存して色々考えてしまうことを学歴コンプレックスがあると言います。

僕も高3で大学受験失敗した直後はこの状態になっていましたが、

今考えると学歴はほとんど意味がない概念ですし、大学に入ってから学歴とか

大学受験について会話したことなんてほとんどありません。

というかいつまでも学歴どうこう大学受験の時の武勇伝どうこうを自慢するような人は探しても中々いないのでは.

それくらい学歴コンプレックスを煩っている人は少数で、しょうもないものだと思います。

僕自身について

自分語りをし始めるので興味のない人は飛ばしてください。

事実だけ言うと、大学編入をして学歴が上がりました。

編入して学歴が上がった

お前学歴コンプレックスかよ

まぁそう言われるわな、ちゃうけど。

 

国立→国立の大学に編入をしました。実際に編入をして、改めて学歴とかあまり関係ないな、と感じました。

 

大事なのはその先を考える事

 

今まで編入系の記事で何度か書いてきましたが、

編入をするにあたり大事なのは受かる事よりもその先を考えることです。

〇〇大に合格すれば東京で開催されているこのイベントに参加できそうだな、とかこの研究面白そうだな、とか。

【大学編入】筑波大学への編入を目指して① - Mimic

【編入】筑波大学 情報学群 情報科学類に合格しました。対策期間や参考書など.... - Mimic

編入をして3ヶ月...単位変換や大学生活について - Mimic

 

前大学の友人に編入することを明かしたときには

「筑波行けば就職安心だな~」や「高収入確定じゃん!」

など言われましたが、やっぱり学歴とそれは関係ない気がします。

たしかに、内部生の友人と話していると

「この大学出身なら就職そんな心配しなくても大丈夫だよね」とか「理系強いからね~」

というのは聞きます。

いや、学歴依存じゃん!

ちっちっち、根本的に違うんだよ

 

僕自身も編入してから思ったことがあって

「内部生はこれだけ勉強して知識を付けてるなら就職難なんてことはないだろうな」

ということです。

明らかに勉強量や専門知識の付き方が違うと会話をしてて分かりました。

これは確かに、企業で活躍する人材になるわ...と納得させられます。

「能力」で評価される時代に突入している現代において、学歴どうこうではなく

その個人が4年間で学びを得ているかが大事になります。

なので偏差値が高かろうが低かろうがその大学で何を学んできたのかが結局は大事なんだと(ずっと言われていることだとは思いますが)改めて感じました。

ただ、その学ぶ姿勢を作りやすいのは学歴が高い方であるというのは確かです。(その大学にしかない専門を学びたいとかならもちろん話は別)

こういった厳しい環境に身を置いて自分に負荷をかけることで頑張りたいっていう理由で編入するのも僕はありだと思います。

さて、本題に入りましょう。



学歴upのための編入のここがダメ!

ガンガンここがダメ!というのを挙げていきます。

編入のための学習コストが大きすぎる

時間がとられ過ぎます。2年次編入というのもありますが、3年次が大半なのでそれに関してですが、

仮に大学受験に失敗した流れで、大学1年生で編入学を志して試験の対策を始めるとすれば1年半もの間再び受験生にならなければなりません。

せっかく4年間ある大学生活の1年半を受験勉強に費やしてしまうのはもったいないです。

よく考えて??1年半また受験勉強するの?

勉強して知識を増やすことはもちろんいいことですが、

大学生になって自分の好きな勉強を好きなだけできる期間に入ったのに、"編入学"のための勉強に時間がとられてしまっては、元も子もありません。

「学歴コンプレックス」という意味のない言葉にとらわれて受験勉強に固執してしまうのはもったいないです。

1年次に大学編入学を目指すくらいなら一年間浪人して大学に入るための勉強はそこまでにした方が良いと思います。

なんかプライドが高い人が多い

ここがダメ!というか、感じたことなんですが

編入界隈を見ているとプライドが高そうな人がたくさんいます。

自分の能力を過信している人、本来はもっと能力が高いと思っている人。

周りの文句ばかり言って自分は何も行動しない人。

ポジティブであることは良いことです。失敗しても立ち直りが早く、次に向けて頑張れます。

 

しかし、自分の非を認めないポジティブさは危険です。

先日読んだ本に

「できない癖にできるという新入社員が多い。」 

という苦言が呈されていました。

自分が出来ない事を認めずに

「これは~だったからできなかったんだよな」

「~がなければできた」

など

常にできない理由を自分以外のものに置いて、自分の無能さを認識することを拒んできたのだと思います。

大した能力もないのに一度も自信をへし折られずに育っていくとプライドだけが高くなっていき本物たちと出くわしたときに打ちひしがれます。(編入して打ちひしがれた話は内緒

僕も確かに、周りに原因を置いて自己防衛的ぽじてぃっぶシンキング

していた時期があります。

出来なかったのはあれが原因なわけだし俺自身には落ち度はないな...

しかし周りに優秀な人たちがきたことで、単に自分がポンコツで無能であるということに気づけました。あのままプライドだけが立派に育っていたらと思うと恐ろしいです。

目標だけが先行し行動,努力が伴わず、意識だけが高くなってしまわないように気を付けたいものです。

受かって終わり、燃え尽きるやつ

学歴upが目的ならば、編入試験をパスして満足して終わりです。

その後残る物は何もありません。虚無。

目的が入学後にあるのなら、合格してから更にモチベーションが上がる事でしょう。

しかし、合格することが目的ならばそこであらゆるモチベーションがなくなります。

東大に入って燃え尽きる人がいるってやつと同じこと

そして、失敗したら編入の対策に充てた時間は無駄になってしまいます。

その時間で何ができたでしょうか。趣味を極める、バイトでお金をじゃんじゃん稼いでスキルを身に着ける、現大学で一生の友達を見つける。

編入先の大学でやりたいことがあるわけではないのに、編入のための勉強のせいで今挙げたようなことをする時間がなくなってしまうのはもったいないです。

 

編入をする意味

編入する意味をもう一度考え直してみて下さい。

もしも、やりたいことが編入しなくてもできることなら今の大学に在籍したまま達成することをお勧めします。

環境を変えなければできないこと、希望の大学でしかできないことなら編入することをお勧めします。

編入をすることが目的ではなく、編入して環境を変えて、自分のスキルを高めていきたいという目的での編入といのもありだと思います。

目的が"編入に受かる事"ではなく、その先を見据えたものなら何でも有りかと思います。

総じて

目標を編入学のその先に置くと良いと思います。

あくまで編入は通過点で、入学してからのやりたいことがメイン。

そうすることで燃え尽き症候群にもならず、入学後の活動にも精が出ます。

こういう考え方、目標設定をすればこれからの編入対策のモチベーションも上がっていきます。

周りの環境を変えることはすごく大事です。

 

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