できるだけ人に迷惑をかけないで生きる事を美徳としてきた僕ですが、

先日友人に大迷惑をかけてしまい、ちょっと気持ちが変わったところです。

今回は迷惑の考え方についてです。

さて、こんなことを記事にしようと思ったきっかけは

先日僕が酔いつぶれていつの間に家の風呂場で寝ていたことにあります。

いつ店を出たのか、どうやって家まで着いたのか、誰が家まで送ってくれたのかさえも分からないくらいに泥酔し、目が覚めたら膝や肩にはあざが出来ていて、ズボンのボタンはなくなっていました。

色々と衝撃的過ぎて、初めは放心状態でしたが徐々に事の重大さに気づいて、申し訳なさに苛まれました...

というわけで、「みんなの迷惑にも寛容になろう」と思った次第です。

 

日本とインドの迷惑に対する考え方の違い

以前、ツイッターでこんな投稿を見かけました。

これを見たとき、確かにそうやって育てられてきたなと納得はしましたが

 日本の考え方が悪くてインドの考え方のほうが良い とは思いませんでした。

人に迷惑をかけないことが一番良いわけだし

謙虚で場の空気を読み、流れに逆らわない日本人の慎ましさに起因するような考え方だと、感心さえしました。

逆にインドの考え方でいくと、自分が周りに迷惑をかけているから

相手のそれを被った時に寛容でなければならない、むしろそっちの方が息苦しいんじゃないかと、思ったりもしました。

僕はずっと前者の考え方だったので何かを失敗して他の人に迷惑をかけたときにとても申し訳ない気持ちになります。そりゃあ誰でもなるとは思いますが、、、まぁまぁ。

迷惑をかけてしまった、情けない。他の人が迷惑をかけてくる分には気にならないのにいざ自分が何かで迷惑をかけてしまうと

みっともない限りで、赤面の至り。です。

感謝の言葉と謝罪の言葉

考えてみると、僕たち日本人は他人に何かしてもらったときに

感謝の言葉が出るよりも先に「すみません」という言葉を出しがちです。

~してくれてありがとう。ではなく

~してもらってすみません。

落とし物拾ってあげたよ!

あ、すみません。

他人に迷惑をかけてはいけないという考え方の元で育ってきたので何をしても

無意識で謝罪してしまう病になってるのかもしれません。

これが良いか悪いかは置いといて

何かをしてあげたときに、すみませんって言われるより、ありがとうって感謝される方が気分が良いですよね。すみませんと言われると、なんだか申し訳ない気持ちになりますし、言った側もいい気分ではないでしょう。

何かをしてもらったときには、すみませんではなく、ありがとうと言えるようになりたいものです。

落とし物拾ってあげたよ!

 Thank you!!

 

他人の迷惑にも寛容になった方が生きやすい

他人に迷惑をかけたという自覚があればあるほど

他人の迷惑に寛容になるというのは確かで

他人を許せることも多くなるんだろうと思います。

また失敗経験が多ければ多いほど

他人の失敗にも寛容になれるというかなんというか。

なんだか開き直りみたいになっちゃいました。

反省して今後に活かすしかありません。

これはお酒の失敗の話に限らず何にでもあてはまりますね。

その"失敗"がいつまでも頭をよぎるくらいが丁度いいのかもしれません。

よく、失敗忘れられなくて... とか

トラウマになって頭に残って...

って話をよく聞きますが、その方がもしかしたらベターかもしれません。

何はともあれ、

しばらくは小さなことではイライラしなさそうです。

 

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