「金が欲しい...!」

「楽してお金を稼ぎたい...」

「今まであまり病気をしたことがない...」

そんな人たちにおススメなのが"治験バイト"です。

 

治験バイトってなんだか危なさそう...

 

こんな疑問を持っている人がいると思います。

僕自身も持っていました。

治験バイトって...名前からして...

こんな感じだったので、経験してみないと分からないと思って
実際に治験バイトに行ってきました!

治験バイトとは

治験バイトは

 

製薬会社が新薬を開発し、それを「薬」として認めてもらうための臨床実験

 

の事です。

 

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こんな感じです。

種類としては

渡された新薬を飲んで、何回か通院して体調の変化を調べるものから

何日間か泊まり込みで入院して採血、血圧測定などを毎日行うものまで様々です。

 

泊まり込みの場合は、その数日間拘束されるだけなので期間的には短く済ませることが出来ますが、まとまった日がないと受けられません。

一方、通院がメインの治験はまとまった休みは要りませんが定期的に診察を受ける必要があるので、治験の始まりから終わりまでが長いです。

 

手っ取り早く大金を手にしたいという方は入院型の治験

まとまった休みは取れないけど、隙間時間ならできそう、という方は通院型の治験がおおすすめです.

健康診断

 

新薬の臨床実験が目的なので、希望した人が全員治験のバイトを受けることが出来るというわけではありません。

会社が出している 健康状態の基準を満たしていなければなりません。

 

一般的な人に対しての薬を開発しているので何か異常がある人の投薬データがあっても仕方ないですしね(-_-;)

また、拘束時間の割に高額な報酬なので倍率が高く、健康状態が良くても落ちることはめずらしくありません

 

今回僕が受けた治験は募集が30人くらいに対して、応募が80人近くいました。

2.5倍くらい...!!大学受験か??

 

こうした健康診断の結果によって上位〇〇名が選出され、被験者になることができます。

治験までの制約

 

健康状態を保たなければいけないので、ある程度の行動が制限されます。

 

  • 健康診断の1週間前から
  • 健康診断の前日から
  • 入院日の前日

 

などいくつかの期間を指定されて行動制限させられます。

新薬と相性が悪い食べ物が食べられなかったり

 

アルコールが禁止になったり..

 

運動してはいけないとか...

 

などなど、様々です。

 

今回は、僕が受けた治験の行動制限を紹介していきます。

 

健康診断の1週間前

 

薬物全般の使用が禁止

(目薬、貼り薬、漢方薬、ビタミン剤、栄養ドリンク、プロテイン等が該当)

 

健康診断の2日前

 

アルコール摂取禁止

 

健康診断の前日

 

  • 水または麦茶を1.5~2.0L摂取
  • 夕食はさっぱりしたもの

 

治験の開始から終了まで

 

  • 薬物全般の使用禁止
  • 激しい運動や労働の禁止/マッサージなどもだめ

 

治験の2日前

 

  • カフェイン摂取禁止
  • アルコール摂取禁止
  • セントジョーンズワートを含むもの禁止
  • グレープフルーツを含むもの禁止
  • 脂っこい食事やお菓子類の間食禁止

     

    健康診断をパスするためにやったこと

     

    こんな感じに行動制限がかけられます。

     

    個人的にきつかったのはプロテイン飲めなかったことかな...

     

    激しい運動もできないので筋トレもできず、1ヶ月間ほど体を休めなければなりませんでした。

     

    まぁそれはさておいて

    健康診断に受からなければ元も子もないので節制に努めました。

    僕が健康診断の1週間前から気を付けたこととしてこんなことが挙げられます。

    健康診断をパスするためにやったこと
    • 脂っこいものは食べない
    • 間食(おかしなどを食べない)
    • アルコールを飲まない
    • 腹八分目で止める
    • 水分を多めにとる

     

    また、注意するポイントとして

     

    健康診断をパスしても治験の入院日当日にもう一度健康診断がある。

    ことです。

     

    その時もし健康状態がよろしくなかったらその時点で帰されてしまうので注意してください。

    せっかく健康診断まで節制してメンバーに入ったのに

    調子に乗って暴飲暴食したりアルコールを飲みすぎたりすると節制の努力が無駄になってしまうので、気を付けましょう。

     

    入院日の流れ

    ここからは、僕が体験した3泊4日の治験バイトについての話になります。

    全ての治験に当てはまるとは限らないので参考程度に読んでください。

    入院日の流れとしては

     

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    割とシンプルでした。

    当日、健康診断をした後は自由時間があって、病院に置いてある漫画を読んだりテレビを見たり携帯いじったり何をしても自由です。

    ご飯の時間になると

    看護師が「~の治験の方夜ご飯です」と呼び掛けにきて被験者が列になって弁当を配られます。

    同じ服を着た人が誰一人会話をせず列を作り、テーブルを囲み、テレビの音だけが聞こえる部屋で

    黙々とご飯を食べてました

    俺は何をしているんだ...

     

    刑務所に入ったらこんな感じなんだなぁと思いました。

    投薬日の流れ

     

    基本的には、入院日の翌日が投薬日になると思います。

    投薬日はイベントだらけです。

    まず先に言っておきますがこの日は1日で15回以上採血します。

     

    起床後 心電図などの健康診断をした後に投薬されます。

    その後、多くの採決に備えるために留置針というものをさします。

    1日中これをさしっぱなしです。

    初めにさすときだけ痛みがありますが、その後の採決の度に痛みはありません。

    が、腕に針が刺さりっぱなしという感覚はずっとあり、刺してから数十分は違和感を感じるかと思います。

    1日中こんな感じです。

     

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    タイピングをするのが辛く、あまり腕を動かせないので投薬日に限っては

    本を読んだり携帯をいじって終えました。

    この日は入浴もできず、一日中布団で座位になっていなければなりません。

     

    病院の食事や設備について

    治験中の食事

     

    特に不満はありませんでした。

    病院食というと味が薄い、量が少ないなどのイメージがありますが

    僕が受けた治験ではそんなことなく、中華丼が出たりお寿司が出たりカレーが出たりしました。

     

    量もそれなりにあって、むしろ多いと感じるときもあったくらいです。しかし全部食べ切らなければならないので極めて小食の人とかは少し大変かもしれません。

    普通の人なら問題なく食べることが出来ると思います。

    洗濯機

     

    洗濯機がありました。

    使用するときに自分の被験者番号と名前を書いて使えます。

    乾燥機もあったので不便はありませんでした。

     

    シャワー室

     

    シャワー室は4か所あり、被験者は使用する場所と時間帯を割り振られて使用します。

    入院日は夕方18:00~からシャワー室が割り振られますが

    投薬日と退院日はシャワー室の利用が出来ません。

    また、3日目と4日目はとても早い時間帯からシャワー室が割り振られます。

    一番早い人で午前の11:00から,遅い人でも夕方の5時くらいです。

     

    シャワー室にはシャンプー、ボディーソープ、洗顔料が置いてあるので持っていく必要はありません。

    どうしても普段使っているモノが良いという人は医師のチェックの元、それを使えるかどうかが決まります。

    入院日に医師に渡して、チェックしてもらいます。

     

    ベッド

     

    2~3m間隔に1つずつベッドがありました。

    178cm/65kgの僕ですがそんなに小さく感じることは無く、ある程度快適に睡眠をとることができました。

     

    初日、(当然ですが)きれいなシーツや枕カバーを渡され、三日間同じものを使います。

    コンセント

     

    コンセントありました。

    ベッドの横に2つあって一人で使うことが出来たので

    携帯とパソコンの充電に困ることはありませんでした。

    充電器を忘れてしまうと詰むのでそれだけは気を付けましょう。

     

    デイルーム

     

    デイルームと呼ばれる少し大きめの空間があります。

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    僕は基本的にはここでほとんどの時間を過ごしました。

    病室でパソコンをすると、どうしてもタイピング音が周りの迷惑になったので...

    ずっとベッドの上にいるのも嫌だったし...

     

    テレビを見たり、食事をしたり、電話をするのもこの部屋です。

    日中は、僕がパソコンをして、2~3人は何かの資格勉強をしていました。

     

    夜になるとテレビを見に、5~6人が病室からやってきます。

    ただ、投薬日だけは"一日中ベッド上で座位" という縛りがあったので

    パソコンをすることもデイルームに行くこともできません。

    唯一厳しかったのはその日ですね。

     

    残りの日はデイルームでテレビを見ていても

    ベッドの上で本を読んでいてもパソコンをいじっていてもokです。

    治験バイトの登録サイト

     

    と、こんな感じで僕の治験バイトの体験談を話してきたわけですが、

    どこで登録したらいいの?

     

    という疑問があるかと思うので、おすすめの登録サイトを紹介しようと思います。こちらです。

     

    治験ボランティア「JCVN」

     

    有名どころのJCVNですかね。今回僕が利用したところです。

    初心者でも簡単に登録できるので、後はメールが来るのを待つだけです。

     

    実際のメールはこんな感じです!

     

     

    自分の日程や、参加条件を見比べて、参加できる治験バイトを選べます!

    総じて

     

    治験バイトで一番危惧すると思うのが"薬の副作用" だと思うのですが

    確実にないとは言い切れません。

    健康診断の際に担当医師から薬の概要やどのような副作用が起き得るかの説明が

    されるので疑問があればそこで質問するしかありません。

    ちなみに、僕は今のところは全く副作用はありません。

    ただ、副作用が出る可能性が0ではないということを踏まえたうえでの申し込みをお勧めします!

    治験ボランティア「JCVN」

     

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    番外編:治験期間中にやっていたこと

     

    僕は治験期間中にProgateというサイトでプログラミングを学んでいました。

    治験には興味あるけど、時間を無駄にしたくない。。。という方、この機会にプログラミングに挑戦してみてはいかがでしょうか。

     

     

    また、参考書を持ってきて勉強したりもしました。有意義な時間を過ごせました。

     

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