子供のころ、とりわけ小学生時代は大人が言うことに間違いなんてないと信じ込んでた。

 

先生が言ってるから正しい、お父さんお母さんが言ってるから正しい。

根拠を求めようとしなかったので

大人が正しいといったことには"正しい"というレッテルだけが貼られて何も考えずに受け入れてた。

 

例えば今話題のエアコン設置の問題

もしも、小学生の僕が38度の温風しかこない扇風機だけの教室で授業を受けていて

暑いと思っても、みんなが、先生が、親が、「我慢することが普通」と言えば「暑くてもみんなが頑張ってるなら自分も我慢して頑張らないと」と思うだろう。

 

ある生徒が、「先生、暑いのでエアコン付けましょう」と提案をして先生がそれをお偉いさんに直談判して、必要性が認められてエアコンが設置できればハッピーエンドだろうけれど、現実はそう上手くいかないみたいだ。

 

ある生徒の懇願に対して先生が「ほかの人たちもこの暑さで頑張っているんです。頑張りましょう」なんて言い出したら小学生はどうしようもなくなる。

先生が思考停止して、「他も頑張ってるから自分たちも」と言い出すのがきっと問題なんだろう。

 

自分が生きていた時代と今は違うことを考慮したり

炎天下の中で校外学習にいくのに飲み物を飲ませてはいけないとかいうルールに疑問を持たなければいけないのは誰よりも先生だけれど

先生の中に「みんなが頑張ってるから自分も頑張らないと」精神がはぐくまれていたら、子供の懇願に対応することは難しい。

 

今一度僕たちは本当に必要なことと、気にしなくてもいいことを見分ける力を付けないといけないのかもしれない。

人生を振り返ってみれば、各々「なんでこんなルールあるんだ?」と引っかかったことはあるだろう。

 

高校生は髪を染めてはいけない。あってもなくてもいい。

学校にうちわを持ってきてはいけない。ないほうがいい。

暑くてもスーツを着なければならない。ないほうがいい。

 

いらないことは無くしていき、本当に必要なことを見極めて導入していくことは大切だと感じたニュースだった。

 



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はい、というわけでね...

 

昔の僕は、「大人の言うことはなんでも正しい」と思ってしまう子供でした。

 

「何にでも疑ってかかること」はとても大切で、これから自分で価値を生み出すときにも必要となってくることです。

 

「本当にこの方法が一番効率的なのか?」
「そもそも何でこんなルールがあるんだ?」

表面的な理解で済ませるのではなく本質を理解した上で物事を考えてみると、視野は広がります。

 

というのも、大学に入ってから周りにそういう人が増え、
「思考停止」で物事を決めていた僕にとっては彼らの判断力は目から鱗だったのです。

「思考停止」というのは、何かの決定を下すときに「今までの前例」だとか「一般的な方法」とかを
「その状況」に合ってるかどうかを深く考慮しないで適用させていたということです。

思考停止で決定の判断を下すのはとても楽なのですが、弊害として自分で考える力衰えて様々な場面で苦労するようになります。

よく考えた方がいいんやな...

 

 

 

記事のタイトルにある「何でも信じてしまう人」

 

 

純粋で素直な人だというポジティブなイメージが付くと思いますが、

それは同時にこういったネガティブな面も持っていることも主張したいのです。

常に批判的な視点を持って考える...

 

知らない間に間違った情報を吹き込まれてたら嫌だもんね~...

 

 

というお話でした。

 

 



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