習慣化、したいけどコツが分からなくてできなかったということがある人は多いかと思います。

「習慣化」って自己啓発系の本ではよく扱われる言葉ですが、それが大事なことくらいは皆さんご存知だと思います。いい習慣を付ければいい人生が送ることが出来る。と言っても過言ではなかもしれません。

とはいっても、重要だと分かっていながらも、習慣化したいことがありながらも、

一歩目が踏み出せない人は多くいるはずです。

メジャーリーガーのイチロー選手が階段を使わずにスロープを使うことや、打席に入る前に毎回同じルーティーンをすることも彼の習慣の1つです。

彼のように、習慣を日常生活の一部に取り込むにはどうしたらよいのでしょうか。

さて、みなさんは具体的に何かを習慣化をするためにどうしたら良いか、自分が習慣化を失敗するときの原因は何なのか考えたことはありますか?

【自分を変える習慣力】という本を元に僕が感じたことを書いていきます。

原因を考えてみる

僕がどんな時に習慣化を失敗しているか挙げてみました。

  • 色々な習慣を一気に始めようとしたとき
  • 他の事で頑張ったことをやらない理由にしたとき
  • シンプルに面倒くさくなったとき

大体こんな感じな気がします。

1つ目,2つ目に関しては「意志の力が消耗され過ぎている」

3つ目に関しては「ティピングポイントまでたどり着けていない」

事が原因だと思割れます。

意志の力は消耗される

僕が思うこの本のメインパートはここだと思います。

何かを判断するときや、新しいことを始めるとき、普段と違うことをする時には

意志の力が必要です。そしてその意志の力は消費されます。

今日から夕食の前に腕立て30回、腹筋30回やるぞ!

今日は、普段と違うルートで帰ってみようかな?

よし、大学編入しよう!

それぞれの判断をする時に、意志の力が必要になります。

意志の力を使いすぎると、判断力が低下したり、まだ習慣化されていない事をやり抜く意思がなくなったりします。

この本で紹介されているのは、習慣化することで意志の力を使う必要がなくなる

ということです。

無意識にその習慣を達成することで意志の力を使う必要がなくなり

もっと多くのことに意志の力を使えるようになるわけです。

新しい良い習慣を増やすこともできる、何に対しても判断力が上がりベターな答えを出すこともできるようになります。

習慣化ができていないと何にしても、その行為に至るまでが難しいというケースが多くあります。

思えば、こんな経験をしたことがある人はいませんか?

勉強って始めるまでが面倒くさいんだよなぁ..

始めだすと集中できるんだけどね

「意志の力不足」で勉強に入るまでが難しいということ。

単純に自分がだらけ癖があるというのではなく、れっきとした「意志の力」が不足してて勉強を始める事ができないとわかりますね。

習慣化できない原因としてこんなものがありましたね。

  • 色々な習慣を一気に始めようとしたとき
  • 他の事で頑張ったことをやらない理由にしたとき

これらが原因の時は、意志の力が足りないからだとわかります。

だから一気に新しい習慣を始めようとはせず、1つずつ増やしていって、

他の事で疲れ果てたなら、いつもより習慣化中の事は少な目にやってしまっても構いません。続けることは辞めないように.

なるほどど...

 

無駄とわかっていることを辞められる

こうして色々なことを習慣化して意志の力を節約することで

無駄とわかっていながらやめられない事

を辞めることが出来るようになります。

携帯開くとついついYoutube見ちゃうんだよね~

わかる、それがもう習慣になってる

そういった習慣を打破することができるようになるんです。

1つの事の習慣化に成功すると驚くことに、自分の中の自制心が強く働くようになります。

これはびっくりです。

ティッピングポイントと成功

成功者がみな努力の時間に応じて成功を獲得してきたというわけではありません。

努力してもしても結果が全然伴わない時期があったはずです。

それでも彼らが成功までたどり着けたのはティッピングポイントを超えたからです。

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何をするにしても、初めは知識も経験も少ないので半ば手探りで始めたりします。

当然成果も出ず微妙な右肩あたり程度でしかありません。

まるで僕のブログのようですね(5ヶ月で4000pv)

しかし、ある時を境に成果が急上昇し始めます。

この点、ティッピングポイントを超えると比例以上のベクトルをもって費やす時間に対して成果が急上昇します。

ここまで来ることができればよいのですが、大半の人は、すぐに結果が出ないので、

ティッピングポイントに至る前に努力を放棄してしまいます。

習慣化できない原因として、こんなものがありましたね。

  • シンプルに面倒くさくなったとき

シンプルに面倒くさくなるというのは、成果が出ていないからだと思います。

勉強でも部活でもポケモンでも、かけた時間に比例して成果が出れば楽しくなって

どんどんのめりこむはずです。

しかし、あらゆる分野において費やした時間に比例して成果が出るというのが多数派ではありません

なので、面倒くさくなるのも仕方ありません。

そんな時は、習慣化のレベルを下げることをお勧めします。

1日30回の腕立て伏せが辛かったら1日10回

慣れてきたら30回に増やせばいいだけです。

何よりも大切なのは継続して習慣化する事なので、レベルを下げることを厭わないことが成功への鍵です。

 

脳力は何歳からでも上げることができる

小さい頃は新しいことを学ぶ力が大きく、どんどん吸収できる

という話は聞いたことがあると思います。

それは事実で変わらないのですが脳の力を上げることに年齢は関係ないということは

あまり知らないかと思います。

「何か新しいことを始めようとすると、脳のポテンシャルが上がる事」

脳科学的に証明されているらしいです。

書内で実験が紹介されているのですが、

ある集団に対して「新しいことにチャレンジすれば脳力が上がる」ということを伝え

もう一方には何も伝えずにある事を学習してもらったら

前者の方が圧倒的に成績が良かった、ということがあります。

これは、「自分で自分の限界を決めている」か「脳力の可能性を信じているか」の違いだと思います。

超えられそうもない壁に当たった時に「俺のスペックじゃ無理だな、諦めよう」と

サッと身を引くのか「頑張れば解けるかもしれない」と思うかでそれに対するパフォーマンスは全く変わってきます。

先ほどの「脳力の可能性」について話を受けた人たちは後者の思考になり

普通ではありえなかった成果を上げることが出来たというわけです。

この実験結果や、脳科学で証明されたという事実を踏まえたうえで、「脳力は何歳からでも上がる」という話を聞けば当然自分にもまだまだ可能性があると思うことができ

パフォーマンスを上げられるようになっていきます。

このパートもモチベーションに繋がってとても良かったです。

 まとめ

習慣化の力は絶大です。

僕自身、1か月ほど前からトレーニング&読書というのを習慣化しています。

腕立て伏せ×20,腹筋×20をしたら休憩しつつ本を読む

を毎日5セットずつやっているのですが

始めてから3日もたてばもう日常の一部です。やらない方が気持ち悪くなります。

どんな小さなことでも習慣化できると力は尽きます。意志の力を節約することもできます。

思えば、ブログを書くことも初めの頃は、よし書くぞ!という意気込んでからのタイトル決めでしたが、今では無意識に書き始めています。まさに習慣化。。

ぜひぜひお試しください!

 

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