最近、大学を卒業する意味があるのかという議論が話題になっています。

 

どっかの大学生「大卒という資格だけ欲しい」

インフルエンサーA「大学辞めちゃいなよwみんな応援したくなるよw」

インフルエンサーB「大学なんて意味ない」

 

僕はまだ大学生で、就活の実際を知らないので「大卒」としての資格がどれほど効力があるのか

社会に出てから評価の基準にされるかは知りません。

ただ、僕は情報系の学生ということもあって、周りには

大学の名前や持っている資格とは関係なく

スキルで勝負している人が多い

ので、僕が就くであろう「エンジニア」という職業においては、大卒といった資格や大学名などのバックボーンはあまり加味されないと思います。

大学に行った方が良い点

と、僕の話は置いといて

実際に大学に3年間通ってみて良かったことをまとめてみました。

注意して読んでください。

大卒という資格」自体には意味があるとは思いませんが、大学に行って行動を起こすことで得られることをまとめています。

大学に通ってよかったこと
  • 生という身分が使える
  • 自分と似たような人と高め合える
  • ネットワークが広がる
  • 専門知識を付けられる
  • ブログのネタを考えられる(New!!)

大学は研究機関であるので、専門知識を付けることができるようになるのは当然ですが他にも得られるものは数多くあります

 

学生という身分を使える

 

学生ならではのサービスは知っておいた方が良いです。

学生ならではのサービス
  • Prime studentなどの有料会員の学生割
  • 大学図書館の本を読み放題
  • その道の教授に質問し放題
  • 講義を取り放題

 

Prime studentとか、NewsPicksとか、月々数回の飲み会を我慢するだけで有料会員登録できたりします。

大学の図書館には専門書はもちろん、文庫本や自己啓発書など多種多様な本があります。自分で買ったらあり得ないくらいの出費です。

教授に質問が出来ます。講義も取り放題です。色々な知識を身に着けることができます。

 

ふと社会人になった時の事を想像すると、インプットする場面の少なさに驚きます。

定期的な学習会がある企業ならまだしも、自分で勉強をするしかない環境なら本はもちろん講義などもお金をかけなければなりません。

学生のうちならそういった本を無料で借りれる、興味のある話も無料で聞きに行けます。

(無料、無料と言っていますが、実際は授業料)

 

せっかく高いお金を払っているのに大学を利用しない手はありません。

 

自分と似たような人と高め合える

 

自分と同じような事をしている人と出会うことができます。

Ruby on rails でサービス作ってます!

興味ある!一緒にやろう!

周りに一緒にやる仲間がいたらモチベーションはだだ上がりです。

 

 

また、技術的なことに関わらず「スキューバダイビングが好きな人」「ゲームが好きな人」「読書が好きな人」

など、大学の規模が大きければ大きいほど趣味嗜好が合う人と出会いやすいです。

 

好きなことを好きな人同士でやって、語り合えたりするのはシンプルに楽しいです。

オンラインサロン...?

 

ただ、大学に行かなくてもオンラインサロンを利用すれば、仲間を見つけることができます。

オンラインサロンはクローズドコミュニティです。月額会員制で好きなことをする者同士が集まっています。

オンラインサロンは、月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティの総称である。 作家、実業家、アスリート、ブロガー等、専門的な知識を持っていたり、ある分野で優れたスキルや経験を持つ個人、又は複数のメンバーが主宰者となり運営している

 

 

オンラインサロン内でしか得ることのできない情報があったり、情報を提供する著名人との関係を築いていけたりするので

会員の特典が大きいです。

距離や時間が会えばオフラインでの活動があったりもするみたいなので、月額会員制とはいえ、場合によっては大学よりも有益なものになるかもしれませんね。

ネットワークが広がる

 

大学に行くべき理由の中で、「人脈を広げることができる」というのは外せません。

人脈というのは

 

卒業後もずっと仲良くいられる友人の事でもあるし

事業を進めるときに頼りになる師匠の事でもあるし

自分が将来なりたいような成功者の事でもあります。

 

大学生は繋がりが繋がりを呼びます。人脈は雪だるま式に広がっていきます。

 

ブログのネタを考えられる(New!!)

大学の講義なんてほぼ寝てるわw

 

せっかく授業料を払っているのに、講義を寝てしまうのはもったいです。

今まで受けてきた講義の全てに興味があったといえば嘘になるのでこの人の気持ちも分かります。

 

ぼーっとしているだけでは、ただただ眠い...

 

それで思いついたのが、ブログのネタにできるものを探す。です。

講義が眠いということは、その分野の話に興味を持っていないということになります。

自分が今まで興味を持っていなかったことなら、掘って行けばいくほど知識が増えていきます。

それをアウトプットする場として記事にするのもいいし、それを元にこういうことを考えてみた。といったオピニオンでもいいし、

とにかく、アンテナをはって話を聞いていれば興味のない大学の講義にも新しい発見があります。

 

大学を辞めてブロガーになる人

 

こんな人たちも見かけます。

 

「ブロガーになるために大学を退学する」

 

ブログで一定の収入を得た結果、もしくはこれから得るつもりで大学を辞めるという人は分かります。

ブログで月に50万とか100万稼ぐようになって、学生である事に足枷を感じて辞めて専業になるという考えならまだ納得できますが、

これからブロガーになりたいから大学を辞めるというのは意味が分かりません

 

意味が分からないというは語弊がありました。意味はわかります。

そんなリスクを負ってまでブログに賭けている理由が分からない。

ということです。

退学ブロガー
  • ブログに専念がしたい
  • 背水の陣にしたい
  • コンテンツ力を上げたい

きっとこんな理由なんだろうなと勝手に推測してみました。

 

ブログに専念がしたい、というのと背水の陣にしたい、というのは思いついたのですが

「コンテンツ」として退学をする人がいる可能性については考えませんでした。

ブログで大金を稼いでいるイケハヤ氏がこんなツイートをしています。

退学をすることで自分のキャラクターが立ち、自分を宣伝しやすいコンテンツ力が付くのかもしれません。

完璧で無双する主人公もいいけど、無能からスタートする主人公も悪くない

 

ただ、やはり気になるのは「まだ稼げていないのに」という点です。

更に言えば、「まだブログが習慣化もできていないのに」です。

ブロガー界におけるインフルエンサー達が言っていることに感化されるのは分かります。分かりますよ。

ただ、それを聞いて突発的に「よし、じゃあ大学を退学しよう」と即断するのはアホだと思います。

いやいや、成功している人達はリスクを負って勝負してるから...

言うよね~

 

専業にしたおかげで稼げている人がいるのは確かだと思いますが

副業として続けて行って、最終的に本業を超えてから専業に移るという人も少なからずいます。

にも関わらず、前者だけを妄信するのはナンセンスです。

 

他の例を挙げてみましょう。

登録者数が何百万人もいるYoutuberのヒカキンやラファエルも初めはサラリーマンとの兼業

Youtube活動をしていたそうです。サブとしてYoutuber活動が大きくなってからメインに移行するという流れです。

 

こういう成功例があるのに「ブログを専業にしてリスクを負っただけで成功するんじゃないか」と妄信するのはナンセンスだと思います。

 

大卒資格の効力について

 

だからといって、「大卒」の資格を取ることに躍起になるのもあまり意味がないと思います。

 

退学しない方が良いっていったり、大卒が意味ないって言ったり...なんなんや?

 

大卒の資格には意味はなくなると思うけど

大学で得られる経験は貴重だと思うなぁ

 

大卒の資格の効力は、ほとんどなくなる気がします。(今あるかどうかはさておき)

それは、「資格」がその人の能力を示すものだから

果たして「大卒」という資格が何の意味を持つのか考えても考えても分かりません。

だって、就活で「大卒なんですね~」なんて言われないでしょう?

2人に1人は大卒なのにその「大卒資格」自体に何の珍しさがあるんだよっていう話で

結局その人の評価基準は大学でしてきたことなわけじゃん

 

今ではインターネットを通じて自分がやってきたことや自分の作品を発信することができるので

就職をする時に雇う側が見たがるのは、その人の学歴ではなくてその人が創った作品や人柄だと思います。

社員を選ぶときに同じ「大卒」を基準にする必要はなく、「大卒」と「高卒」を比較した場合でも評価するのは能力だと思います。

大卒、高卒関係なしにその人の能力を見られるってことね

 

よく言われる言葉ですが、 「どこの大学に入るかよりも大学で何をするかの方が大事」というのは真実です。

ただ、行く大学によって付き合う人のレベルが変わるというのも真実です。

名前さえ書ければ入れる大学では、向上心を持って何かをやろうとしている人は少ないのに対して

難関大学と呼ばれる大学ではその割合が高いです。

大学生活の中で目標があるかないかの違いだと思いますが、難関大学の方がそういう意識を持っている人が多い傾向にあるのは確かです。

「高卒」と「大卒」の差を上げるとするなら、ういった環境に身を置けるかどうかだと思います。

また、記事の冒頭で述べた 大学に行った方が良い点も比較内容に入りますね。

 

結局何が言いたかったのか

 

「大卒」資格なんてそのうち価値がなくなりそう

ブログに専念するために退学するのはナンセンス

 

大学に行って、授業中は寝て、家に帰って、寝て、起きて、テスト前は過去問やって、とりあえず単位取って、を4年間繰り返すような大学生活を送った人でも、「大卒」という資格を得ることができるのはなんだかおかしいですね。いや、大卒という資格に価値がある事がおかしなことな気がします。変なの。

せっかく大学に入ったなら良いところを全部活用しちゃおう

 

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