「就活のためにTOEICを取ろう」
「大学入試のサポートになるからTOEICを取ろう」
「TOEICで満点取ったら就活無双できそう」

英語の資格として有名なTOEICですが、本当にあの資格は英語力の資格として役に立つのでしょうか。

 

結論を言うと、今は役には立つと思いますが、英語量の証明としての能力は低いと思います。
自分なりの見解を示していきます。

TOEICはテクニックゲーム

 

TOEICはテクニックゲームなので英語力の証明とはかけ離れているように感じます。

 

まず初めに、みなさんはこんなフレーズを聞いたことはありませんか?

 

3ヶ月でTOEICを400点➞900点に上げた方法を教えます

5000円で教えます

英語が苦手な私がTOEICで800点超えした理由

1万円で教えます

 

先に言っておきますが

くれぐれもこういったビジネスに吸収されないように気を付けましょう。

 

日本にはTOEICで高得点を取る人はいくらでもいます。

それと同時に、「TOEICで高得点を取るには」と言ったブログ記事を探せばいくらでも見つかります。

リスニングを理解するためのHow to, リーディングを時間内に終わらせるためのHow to...

広く認知されているだけに多くの人の体験談、高得点を取るための過程はいくらでもサイトに載っています。

 

無料で簡単に情報(良質なものも多い)がある中でわざわざ有料で購入する必要はありません。

 

ああいうのは本当にもったいない...
お金を払って満足する意識は持たないように!!

 

少し関係のない話をしてしまいましたが、無駄な浪費はしないように気を付けましょう...

ということが言いたかったのです。

 

 

 

と、ここでようやく本題に入りますが

「TOEICはテクニックゲーム」という話についてです。

そう思う理由はまとめてみると....

 

TOEICはテクニックゲー
  • 似たような傾向の問題
  • 〇ヶ月で〇点upが溢れている
  • 時間配分や問題の取捨選択
  • 英語が話せなくても高得点は取れる

 

特に、ポイントだと思うのは

「似たような傾向の問題」

「英語が話せなくても高得点が取れる」

 

前者に関して

TOEICで高得点を取る人がよく言うのは「公式問題集を繰り返して問題になれる」ということ。

僕自身も、公式問題集を何度も解いていたら高得点が取れましたし、実際に問題を解いていて

「これは公式問題集と聞き方が似てるな...」とか

「リーディングの解く手順がまんま同じだ..」とか

傾向や解き方が似ていることに気づきます。

このあたりがテクニックゲー感がとても強いです。

 

後者に関して、

「英語力の証明」の資格なのに、「英語が話せないのに高得点を取れる」という事実があるので僕は「英語力を示す試験」と認識はしていません。(したくもありません)

先ほど挙げたような傾向があって、テクニックを磨けばだれでも高得点が取れるので

TOEICは英語力の証明ではなく、テクニックゲーと思うことにしています。

 

 

 

企業がTOEICスコアを見る理由

 

しかしながら、TOEICが英語力の評価基準になっているのは紛れもない事実です。

 

応募要件: TOEIC860点以上!!

TOEIC750点あるので、海外で働きたいです...!!

 

企業は英語力の指標としてTOEICのスコアを見ているように思いますが、本質的には英語力ではなく努力量とか対策力を見られているように思います。

 

それは、今まで話してきた通り、TOEICは時間をかけてテクニックを磨いていけば誰でも高得点を手に入れることができるからです。

就職試験において、学生生活でやってきたことは口ではいくらでも言えます。

サークルをまとめてました!

色々なアクティビティに参加してました!

グループワーク、リーダーシップ...etc..

 

こういったアピールがあったとしてもそれらが嘘か本当かも分かりません。人間性で分かるという人がいるかも知れませんが、1つの対策としてとしてその人の努力量を測るためにしっかり努力できる人間かどうかを観るためにTOEICの得点を採用基準に入れているのかもしれません。

 

TOEICを採用基準に入れている会社(?)について思うこと
  • 英語力重視というより努力量?
  • 翻訳がもっと普及したら採用基準が変わる
  • TOEFLなどのスピーキングも点数化される試験が重要視

 

TOEICが評価されない時代

 

思うに、近い将来、TOEICの効力はほとんどなくなります。

有能な英語翻訳ツールの台頭や、TOEFLなどのスピーキングやライティングも加味した英語の試験によってTOEICの存在意義がないように感じます。

 

英語翻訳ツール vs TOEIC
  • 英文をカメラにかざすだけで翻訳ができる
  • 自動で英語➞日本語に変換する音声翻訳ツール

 

TOEICで測定されるのはReadingとListeningの2種類。

今では有能な翻訳ツールが多く出回っているので、これらの能力を補完してくれます。

例えば、カメラをかざすだけで翻訳できるツール

これがもっと簡単に使えるようになれば(こんな機能が付いた眼鏡やコンタクトレンズ...?)

外国語のリーディング能力がいらなくなってしまいます...

時代が変わってる...すごい!

 

英語を読む力が必要とされない時代がもうすぐそこまで来ていますね...

それと同時に、リーディング能力を測るTOEICの価値もどんどんなくなっていくと考えても

おかしくはないと思います。

 

いや、でもさっきはTOEICは「英語力」じゃなくて「努力量」を測るものだって...

 

たしかにそうなんだけど、その指標としてもなくなると思う...

 

仮に、翻訳ツールが普及して英語のリーディング力やリスニング力が完全に要らなくなったら、企業も「やっても意味のない事」に関しての資格取得を推すという意味のないことはしないと思います。

なので、他の努力量を示す指標が出てくるはず...

 

 

まとめ

 

TOEICはそろそろ効果がなくなってしまうという僕の見解でした。

それは優秀な翻訳機能の台頭が理由だったり、テクニックゲームである故に攻略方法がどんどん生み出されていき、

努力量とか、英語力を測ることができなくなっているから...といった理由が考えられます。

 

趣味でやって高得点を目指すというのは楽しそうでいいですね。good!!

 



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