※個人の感想です。

 

「ついつい他人と比較してしまう」
「比べすぎるのが良くないことは分かってるけど」
「そうして自信をなくしてしまう」

自分と他人を比べることは、モチベーションアップとしては良い一面を持ちますが、
比べすぎることで、自信喪失をしてしまったり、本来の目的を見失ってしまうなど、必ずしもいい事ばかりという訳ではありません。

他人と比べるとは

 

他人と比べるというのは

「僕が〇〇しかできないのに対してあの人は△△ができてる」
「あの人は色々できてすごいなぁ...私にはできない」

こんな風に、他人の成果と自分の成果を比べてしまうことです。

そんなことは言われなくてもわかる..

 

他人と競い合って高みに上っていくのは、自分の成長を促す手の一つであることは分かっているとは思いますが

 

時に、人と比べることは自分のモチベーションにネガティブに働くことがあります。

他人と比べてしまう理由

 

ところで、他人と比べてしまう理由ってなんだと思いますか?

 

他人と比べてしまう理由?

 

僕たちは周りと比べながら生きてきました。

学校のテストでも点数を競い合い、スポーツでも能力を比べあって勝敗を決め、更にはビジネスに至っても周りと自分を比べることで自分の成長を認識してきました。

 

周りと比べることで今の自分がどれほどの能力があるのか、どのくらいの位置にいるのかを知ることができていました。

この面では、「他人と比べる」のは良いことです。

ポジティブな面ではこのような理由が挙げられます。

 

周りの状態を知ることは競うにあたって基本

しかし、他人と比べがちな人の中で、これから上げるような理由で比べてしまう人がいるのも確かです。

正しくは"無意識に"下記のような思考に陥っている人がいるのも確か、と言った方が良いですね。

ここでは、他人と比べてしまうネガティブな理由について考えていきます。

 

評価基準を他人にしている

 

「幸せの基準は自分で決める」
っていうセリフが何かのドラマであったのですが、いい言葉ですよね。

裕福とは言えないまでも家族4人で健康に暮らせていることが幸せ と感じる人がいれば
ブランド物を常に身に着けていないと幸せじゃないという人もいます。
幸せの基準は人それぞれです。

同様に、「自分が良いと思うこと」の基準も人それぞれです。
評価の基準を他人に置いてしまうと、自分が本当にいいと思うこと、やりたいことがしづらくなってしまいます。
(他人に見られることが仕事の人は、もちろん評価基準を他人に合わせた方が良いけれど)

幸せの基準は自分で決める。作品の良しあしも自分が決める

 

評価基準を他人にしてしまうと、他人のモノと自分のモノを比べて、自分に無いものばかりに目がいきます。

自分の中に評価基準がないので、他人にあるモノばかりが羨ましく、又は正しいような気がしてきて

自分のモノに自信を持てなくなってしまいます。

 

このように、評価基準を他人にしていると、"自分のモノに自信がなくなってしまい"人と比べずにはいられなくなるという訳です。

誰かの評価を気にしている

 

ということで、評価の基準を他人にしていると常に「誰かの評価」を気にしなければいけなくなります。
もちろん、上手く人と関わっていくために機嫌を伺ったり、空気を読むことは大事ですが
気にしすぎて自分の評価を制限してしまうのは違うと思います。

「こんな風に思われたらどうしよう」
「これをやってみたいけど、周りに人がいるから...」
「普段こんなことしないから、驚かれるかも...」

やりたければやる!やりたくなければやらない! それだけ!

 

周りからの評価を気にしている人ほど、他人と比べがちになって、より"他人に沿ったような"行動や考え方をするのだと思います。

自分に自信がない

 

自分がやっていることに自信を持てないから、他の人と比べてしまうというのがあります。
簡単な例を挙げてみましょう。

 

自分の発言や言動を批判されたときに、

「これは〇〇が言ったんだよ!」
「この考え方は△△から来てるんだよね」

こんな風に、誰かからの引用であることを主張して
自分の発言でないことをアピールする人がいます。

これは自信がない事の表れだと思います。

これは俺の考えじゃないから否定されても傷付かない...

その思考が良くないんやな

 

自信がない故に、他人と比べて、他人のモノを取り入れる。

そうして自分の発言や行動が自分のモノではなくなっていってしまいます。

自分の目標がない

 

目的をもって物事を進めているのなら、周りからの批判でぶれることは無いし

過去の作品と比べたりして落ち込む必要がありません。

 

自分の中に"理想の完成像"があるのなら、他人からの評価にかき乱されないはずです。

他人と比べた方が良い人

 

とはいっても、何かをするにあたって他人と比べた方が良い人というのもいます。

簡単に特徴をまとめると...

他人と比べた方が良い人
  • 自分の弱さを認められる人
  • 比べて終わりではなく、その後に改善できる人
  • 比べた方が俄然やる気が出る人

 

記事をここまで読んでいる人なら分かりますね。
他人と比べてネガティブになる人とポジティブになれる人の違いは、「自分の弱さを認められるかどうか」です。
認められれば、改善するためにどうしたらよいかを考えることができます。
いつまでも目を背けていけば自分の欠点はそのままになります。

他人と比べた方が良い人は、"自分の弱さを認められる人"です。

他人と比べない方が良い人

 

逆に、他人と比べない方が良い人もいると思います。

特徴は今回の記事で挙げたような人です。

他人と比べない方が良い人
  • 評価基準を他人にしている
  • 自分に自信を持てていない
  • 周りの目を気にし過ぎている

 

対処するには

 

こういう記事を読んでもなんだかんだ他人と比べて落ち込んでしまう人がいると思います。

そんな人にはこんな言葉を送ります。

 

  • 化け物にはかなわない
  • 敵わないことは潔く認める
  • 全く同じ土俵で勝てないなら工夫をする
  • 今すごい人でも始めたころはあなたのように初心者
  • そもそも比べている理由を考え直す。意味のない比較ならやめた方が良い

 

まとめ

 

自分の立ち位置を知るためにも、成長するためにも、他人と比べることは大切ですが、

強い意思がない状態で人と比べてしまうとどうしてもひどい劣等感に襲われ、気力を失ってしまったり

自分の無能さから目をそむけたくなります。

 

なので、他人と比較し過ぎて疲れている人は一旦自分と対話をしましょう。

「そもそもこれは比較する意味がないでは」

「自分がこのやり方であってると思うなら続けるしかない」

「良いところは真似して、ダメな所は改善していこう」

 

自然とこのような心持ちになることができれば、人と比べることで得られるメリットは大きくなるでしょう。

 



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