なぜ勉強をしなければならないのか。

中高生の皆さんはこんな疑問に直面したことがあるのではないでしょうか。
かくいう僕も、高校生の頃に何度も不思議に思っていました。
いや、正しくは 「どうせめちゃくちゃ勉強するのは今だけ」だから"今"頑張って後々楽しよう
という意識を持っていました。

 

結論から言います。

 

勉強すべきなのは学生時代だけではありません。

大学生になっても、社会人になっても勉強は続きます。

 

しかし、中には

社会人だけど全然勉強してない。稼いで遊んで稼いで遊んでを繰り返してる

という人もいます。

なので、タイトルにある通り「勉強しなければいけない理由はない」です。

 

大学受験を機にピタッと勉強を放棄する生き方もあります。
が、僕は勉強を続ける生き方の方が圧倒的に楽しいと思います。

高校を卒業してから勉強するかどうかを決めるのはあなた自身ですが
今回の記事では大人になっても勉強を続けることのススメを話していこうと思います。

 

前提

勉強のススメをする前に、前提として意識しておいて欲しいことがいくつかあります。

勉強しないといけない理由はありません。しなくても生きてイケます。

 

大学入学がゴールではない

 

大学入学と同時に燃え尽きて勉強しなくなる人がいるようです。

 

高校生の皆さんは先生方から
こんなことを言われているのではないでしょうか?

大学に入ってから何をするかが大事だ!

 

(実際の所、大学の進学率を高めたい教師陣の表向きな考えとしては)

とにかくいい大学に入ってくれ

とりあえず国立に入ってくれ

 

みたいな欲望にまみれたものかもしれませんが、それは置いといて

 

僕が大学受験に失敗したときに尊敬する先生からかけられた言葉が
「大学に入ってから何をするかが大事だ」
でした。
慰めで言ってくれたのだと思いますが、僕はこれが真実だと思います。

 

どの大学に入っても、怠惰な生活を送ってしまうと時間を無駄にしてしまいます。
逆に偏差値の低い大学に入っても行動をたくさん起こして、勉強して、成長すれば充実した時間を送ることができます。

とりあえず、ここで意識してほしいのが「大学受験がゴールではない」ということです。

 

ルールは頭のいい奴の都合のいいように創られている

 

東大受験漫画の「ドラゴン桜」で出てきた言葉です。

とても簡潔にあらすじを説明すると
不良高校から東大合格者を出すために、主人公が講師になって試行錯誤する話です。

その中で生徒のモチベーションを上げる際に用いられた言葉が「ルールは頭のいい奴の都合のいいように創られている」

 

これが真実かどうかは置いといて、世の中のルールを知らないで生きていると損するというのは正しいと思います。
つまり、勉強をしないで、何も考えないで生きていると損することが多いということです。

 

勉強することのススメ

ということで勉強をすることでどんな効用が得られるのか話していきます。
きっと、大学生の半数くらいは勉強の重要さに気づいているのではないでしょうか。

 

見える世界、選択肢の幅が違う

 

大学に行けば、将来の選択肢が広がるという話を聞いたことがある人は多いと思います。
それは、必ずしも大学の学部によるものではないので
経済学部に行ったからといって経済系への道だけが開けるわけではありません。

大学生は"時間"があります
この "時間"をどう使うかによって将来の選択肢の幅は大きく広がります。

あなたが文系だとしても4年間の過ごし方次第では、エンジニアになる可能性も十分にありますし、
理系だとしても、営業職に就く可能性だって十分にあります。

要は4年間で"何の勉強"をするかで見えてくる世界が変わり、選択の幅も変わってくるということです。

見える世界が変わってくる
  • 職業選択の幅が広がる
  • 時間の使い方次第でどうにでもなる
  • 見えていなかったもの、ことに気づける

 

無知ほど怖いものはない

 

先ほどの"ルールは頭のいい奴の都合のいいように創られている"に通ずるものがありますが、
無知ほど怖いものはありません。

世の中の動きに鈍感でアンテナをはらずに生きていると、知らない間に"普通"が変わってしまいます。

勉強をしないと、時代遅れになります。
ここでいう時代遅れというのは、"流行"に遅れるではなく、"生活が不便になる"ような遅れのことです。

世の中はどんどんアップデートしているので、自分から情報を集めに行かないと無知になるだけでなく様々な不便を被ることになります。

物事を知っていた方が人生が豊かになる

 

この人は色んな事を知っているなぁ...

 

と思ったことはありませんか?

自分の専門分野の話を理解してもらえたり、
ただ生きているだけでは覚えていないような知識でも知っている人がたまにいます。

会話において、少しでもその分野に関する知識があればコミュニケーションが取れ、更なる知識を吸収しやすくなります。
1を知っていれば、それを100にすることは簡単ですが、0の状態で話を聞いていても得られるものは少ないです。

〇〇って知ってる?

あぁ、聞いたことはあるかな~...なんか△△するやつでしょ?

それって実は□□みたいなこともできて...

え~そうなんだ!△△のためにはどうするの?

えーとそれはね~⤴

 

という会話と

 

〇〇って知ってる?

いや、知らない

....

 

という会話

 

、、、これは僕自身の経験でもあるのですが、知らない分野の話をいくら話されても前提知識が0では頭をすり抜けてしまいます。会話が発展しません。
しかし、ほんの少しの知見があれば、質問ができますし、得た知識が分からなかったことと結びついたりして点と点が線で結ばれる感覚を楽しむことができます。

 

これをもっと広い視野で考えてみましょう。

旅行に行ったときに世界遺産の知識があれば

これがかの有名な...

クレジットカードの知識があれば

〇〇の手続きをすれば△%安く済むなぁ

政治の知識があれば

何でこの人はこんな動きをしたんだ?

などなど、日常生活において持っている知識に関連したことが多くなります。
すると疑問が出てきます。

どうして〇〇は△△なんだろう。

疑問を持って、解消していくことで持っている知識が雪だるま式に増えていきます。
同時に、ひらめきも増えます。

~はこういうことだったのか!

 

僕の定義する
人生が豊かになるというのは、何でもないような日常生活でもこういった楽しみが増えるということです。

 

やる気が出ない時は

 

とはいっても、意識して勉強しようとすると疲れますよね。

普段だったらあと〇分寝れるのにその分を勉強に費やすって...

 

短い目で見れば寝た方が楽なのですが、長い目で見たら勉強をした方が自分の成長につながります。

口ではこんなことを言っても、行動に移せないのが人間ですね。

 

僕がやる気が出ない時にやっている方法は、とりあえず1つ、1分だけでも何かを勉強することです。

ノルマで〇時間勉強すると決めていてもどうしてもやる気が出なければとりあえず1分だけ、1ページ文だけでokと自分に言い聞かせてやることです。

 

何かを始めるときに大変なのはその初動なので、始めたらやる気も湧き出てきやすいはずです。

初動を意識する!

まとめ

 

「なんで勉強をする必要があるの?」
という質問の答えは
「人生を豊かにするため」
と答えられると思います。

ここでいう勉強は高校まででやる「受験のための」勉強ではありません。
生きていて気になったこと、何かの目的を達成するために必要なことの勉強です。

同じ勉強でも自発的にする勉強と強制される勉強は全く異なります。
よりよい人生を送れるように勉強を続けていきましょ~

 



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