「学生時代に遊んどけ」
「今しか遊べないんだから」
「社会人になったらいくらでもお金は稼げる」

 

こんなセリフ、学生の皆さんは聞いたことがあるのではないでしょうか。

大学生は人生の夏休みというくらいには、自由で時間がある期間です。

 

夏休みに勉強なんかしないっしょ笑

大学では遊ぶべ~~!

本当にそれでいいのか....?

 

中には「学生のうちに遊んどけ論」に疑問を抱いている人がいると思います。

 

インターンでスキルアップしないと...

大学生のうちに英語を話せるようになりたいな~!

 

遊び倒すのか、スキルを付けるのか。

 

これは論議を呼び起こしそうなトピックですね。

遊び倒したからと言って、就職できないわけでもなく、スキルを付けたからと言って

必ずしも自分の目指す道へ進めるとは限らない。

 

今回の記事では「学生のうちに遊んどけ論」に関して、僕の思う所をまとめてみました。

 

お金がないと辛い

 

僕がブログで、半不労所得的に収入を得ようとしている大きな理由は「お金のない大人」になるのが怖いからです。

 

以前あるTV番組で、どっかの社長がこんなことを言っていました。
20代で遊んでおくというのは間違い、30代になって何のスキルもなく、お金もないというのは悲惨(こんな感じ)」

 

何年か前だけど、印象に残った話...

 

 

お金を稼ぐのも大事ですし、スキルセットも大事。

僕は大学期間中にどちらも取得したいと思ったので、学部生のうちにある程度副収入を安定させて
院生になったらスキルアップに集中しよう、という戦略で現在ブログに注力しています。

 

時給800円のバイトを100時間もやるという時間の使い方はきつい...(体験談)

 

という僕の話は置いといて

 

しかし、学生時代遊んでいただけだからと言って「お金のない大人」になるわけではありません。

日本に多い「年功序列」制度の会社に就職すれば将来的には安定する可能性はあると思います。

 

しかし、生きるために仕事に就くと時間的余裕が生まれません。

言い換えると、生きるためにお金を稼ぐと、余裕が生まれません。

 

学生のうちに遊んでおけ論との関係は...?

 

遊ぶ時間を減らして、収入源を確立するのもありだよねって話

 

仕事に時間を取られて勉強ができない

 

社会人になってから、何かの勉強を始めようとしても時間がありません。
いや、時間が無いことはありませんが、まとまった時間を取ることは学生時代に比べると明らかに難しくなります。

 

仕事をすることによって、自分のスキルも挙げられるに越したことはありませんが、

必ずしもそのような環境に身を置けるとは限りません。

誰にでもできるような仕事を振られて、ただ時間が過ぎていくのを待つ毎日になるかもしれません
(そんな仕事はAIと取って代わられるという議論はおいときます)

 

あるいは、自分のやりたいことが見つかるも、今の仕事に時間を取られてその為の勉強をすることができず、
かといって仕事を辞めるとお金が無くなって生活できなくなるという状態になるかもしれません。

これが「生きるために働いている」という状態だと思います。

 

自分のやりたいこと基準で働いているのではなく、死なないために働いているという状態。

死ぬために生きる?生きるために働く?

 

 

さて、この前提の下で「学生時代に遊んどけ論」について考えてみましょう。

 

大学生はボーナスタイム(ここ大事!!)

 

大学生は時間をあり得ない程に持て余しています。

奨学金をそれなりに借りていれば、生活リズムが崩れるほどにバイトをしなくても生きていけます。

「学生時代に遊んどけ論」に従えば、ただただ遊んで終わりです。

これも1つのボーナスタイムの使い方でしょう。

 

しかし、将来時間が無くなる事を見通したうえで、遊ぶだけでなく
自分のスキルアップに時間を費やすという選択もあります。

将来にやりたいことをするために、ボーナスタイムを使うということですね。

 

いわゆる、 自己投資。

「自己投資」という言葉を聞いただけで

 

あ~?意識高い系?無理無理w

 

なんて思う人がいたらそれは大間違いです。

もしこの記事を読んでいる人の中に、そういった人たちの目が気になって、頑張れないという人がいたらもったいない。

もったいないです。

ボーナスタイムをどう使うかなんて自分の勝手だよ!周りに踊らされるな~

 

遊んでたら収入につながる人

 

以前Twitterで

「学生の時にUnity(ゲームエンジン)で遊んでいたら、就職してもUnityで遊ぶことができて楽しい」

というツイートを見かけました。

 

きっとこの人は相当高いスキルがあるんだろうな...

 

「努力」は「夢中」に勝てない とか
「努力」をしていると自分で認識した時点で「夢中」には勝てない

みたいな話を聞きますね。

夢中でやっていたらいつのまにかとても高いスキルを手に入れていたなんてことはよくあるようです。

 

世の中には、こんな風にやっていて楽しいことを仕事にしている人も多くいます。

憧れる...

 

学生時代に遊んどけ論も分からなくはない

 

ここまで、学生時代はしっかりスキルを付けた方が良いという話をしてきましたが、
大学生時代にしかできないこともあります。学生時代にしか遊べないようなこともあります。

サークル活動に精を出すとか、同期と旅行に行くとか、友人が自分と同じような時間の余裕を持っているのは大学生の内だけです。

卒業をすればみんなそれぞれの道へ進み、時間的にも物理的にも日程を合わせるのはむんずかしい。

たまに、「大学生時代に遊ぶのはアホ、自分のためになることだけやっとけ」
みたいな極端な発言をする人もいますが、僕はそうは思いません。

 

僕の立場を明らかにしておくと
遊ぶことも大事だし、スキルをあげることも大事 というところになります。
極々一般的な考えですが、これに尽きます。

 

まとめ

 

「学生時代に遊んどけ」

 

論争を巻き起こしそうなトピックですが、皆さんはどうお考えでしょうか。

 

僕は大学に入るまでは「学生時代に遊んどけ」が100%真だと思っていました。
時代が変わったのか、僕の周りが変わったのか知りませんが、色々なことを知っていくにつれて
これが偽であるように感じ始めました。

ただ、だからといって遊ぶことが無駄とか意味がないとかそういう話ではなくて
大学生の今がボーナスタイム」なので、それを生かすかどうかは自分次第。
というのが僕の最終結論です。

 

自分のやりたい仕事を見つけるために、勉強を始めたり、
お金に余裕をもっておくために複数の収入源を確立しておいたり、できることはたくさんあります。

ボーナスタイムを生かすかどうかは...

自分次第...

 



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