先日とあるベンチャーから、某就活サイトにて「オフィスに遊びにおいで!」と声をかけて頂いたので、閑散とした住宅街のイメージしかない麻布の地へ降り立ちました。

 

 

東京にこんな静かで落ちついた場所があるとは知りませんでした。めっちゃ静か。住みたい。

 

「〇〇ビルの△階にオフィスを構えておりますので19:00にいらしてください」と、お約束をしたものの、こんな家だらけの地に働く場所があるのかと、だまされて黒塗りの高級車に乗せられるんじゃないかと疑心暗鬼でした。

が、指定されたビル(?)はそこで遠慮がちに佇んでいました。

 

ここか...!!

 

 

 

 

いざ、突入

 

 

 

 

出てきたのはCEOでした

 

「えっ、、CEOなの、、」

 

びっくりです。就活を初めて一発目で話したのが人事でなければ現職エンジニアでもない、いきなりラスボス(?)。ボスではないか。

ありがたいことに1時間ほどお話をさせてもらいました。

 

彼は開口一番「この一時間はめちゃくちゃ有意義にします,よろしくおねがいします」

なんて、自信に満ち溢れているんだ。すごい。満ち満ちている。かっこいい。キュンキュン。って感じでした。(してない)

 

僕が事前に「院進学か就職か悩んでいて...」という話をしていたので、会社の話に加えて僕の進路相談にも乗ってもらいました。

今回の記事は採用や面接についての話よりは、僕がエンジニアの就活について気になっていたことや、僕の将来なりたい像を考えたときにどんな道筋があるのか、という話が多めです。

 

ためになったね~ためになったよ~

 

エンジニアは人脈が大事って話

 

将来フリーランスになりたい

 

実務数年やったら独立できるよ

 

それなら、メガベンチャーが圧倒的おススメ

 

CEOは誰しもが聞いたことがあるような会社を転々とし、フリーランスも経験したのちに起業したそうです。

 

そんな彼曰く「技術力を付けるなら、ベンチャーあるいはメガベンチャー」

 

そして古き伝統を重んじるような、業務時間になったら携帯をロッカーにしまうような、エクセルを印刷してそこに書き込みを入れるような、トップ層がおじいちゃんばかりの大企業はお勧めしないとのこと。

ただ、ある程度働いて慣れたらずっと居座って淡々と業務をするのが好きなタイプの人はそっちが良い。

 

同時に、「人脈も作れるのがメガベンチャーの良さだね」とも言っていました。

ここでいう人脈はちょっとビジネス書を読んだ大学生が「人脈広げてぇっぇ~」と言って自己啓発セミナーに行って近くの意識高い仲間と話をした後にツイートをする「やっぱ人脈って大事なんだな。皆に感謝だわ。」の人脈ではなく

意識の高さと実力を兼ね備えている同期や先輩とのつながりを持つことで、後々自分がフリーになって会った時にお互いどんなことをやっているのか、情報のキャッチアップができたり、あるいは彼らが起業をしたときに仕事の紹介をしてもらったりなど、そういった人脈のことです。

 

メガベンチャーでバリバリコード書いてる人はそういう雰囲気があるように感じるね

なぁるほど~~~~

 

ベンチャーの教育

ベンチャーにも興味があるんですけど...教育制度が心配というか...

 

正直いきなり現場に放り出されてやっていける自信はないです...

 

確かに、難しいところだね。

 

エンジニアの新卒を探していると「未経験者歓迎」なんて文言をよく見かけるけど、そんなコストをかけている余裕があるんかっていう話です。

結論から言うと、過酷な環境で自走する自信があれば行けばいいし、そうでなければある程度教育制度が整っている規模の所に行くべきとのこと。

結局自走できない人は淘汰されてしまう世界って感じですね。。人が少なくて事業も1つだとそこに依存する部分が大きくて

給料も教育も振り回されてしまう。

なので、やはり新卒で入るというよりはある程度自分がスキルを身につけてやりたいことができた時に入るor作るものなのかなぁといったイメージです。

 

インターンはいいぞ

ただ、メガベンチャーって「既にある程度技術を持っている人が行くイメージ」なんですよね

 

多少ビッグマウスしてでも...インターンは行った方が良い!

 

もちろん、ただただでかい口を叩けばいいという話ではなくて、自分が後戻りできない環境を作り出すことで頑張れるよっていう意味です。背水の陣です。

インターンからの採用というパターンも少なからずあるようなので、これはなるほどですね。

なるほどなるほど~サービスサービスぅ~。

 

「こんなものを作りたい」というのがない

 

人って何かを決断することでそこに責任が生まれて燃えると思うんだよね。的な話をされて、あぁなるほど、と。

「あったらいいな、できたらいいな、こんなこと」ではなくて「これをやる事に決めた」と決断することでうぉぉーってやつです。

適当に書いていますがとりあえず"仮定"してやってみるというのがめちゃくちゃ重要だと分かりました。

 

仮定をして進んでいくということ

 

そういえば仮定の話もしていました。

自分がエンジニアとしてどの分野に合うのか。仮定をしてやってみることが何よりもまずは大事って話です。

 

「こんなものを作りたい」という意志が今は無い。じゃあとりあえずちょっと興味がそそられている分野の実務を数年本気でやってみよう。自分に合っていると仮定して。

 

それで実際にやってみて違ければ他を探せばいいし合っていれば突き進めばいい。的なことを言っていました。

 

結構心に残ったなぁ。仮定が大事っていうのは今まで考えたことなかった

 

採用について

これからもっといろいろな会社を見ると思います。

ダメだったらうちで待っているので(笑)

 

とっても魅力的な会社でした。CEOもエンジニアというのは社風に出ますね。

 

まとめ:メガベンチャーはいいぞ

そういえば...

 

大学の同期にめちゃくちゃ優秀な人がいるのですが、彼は昨年の4月入学で既に「やっぱメガベンチャー良いよ」って言っていたのを思い出しました。

当時の僕は「なんかベンチャーって聞いたことあるな...」くらいの知識だったので全然スルーしていたのですが彼はきっとその時点でこういった情報は知っていて、その後の夏休みや春休みに色々なインターンに参加していたと考えると、情報の差(もちろん能力の差も)って恐ろしいなぁと思いました。

 

今回は1時間話しただけでしたが、一気に就職について現実味が帯びてきたというか、自分がどこを目指せばいいのか方向は決まってきた気がします。

 

 

今のところ就職と院進学は5:5くらいで、まだ悩んでいます。

 

 



人気記事セレクション

1. 月々の奨学金返済をブログ収入で賄えるようになったので、ブログのススメをする
2. 学生時代に遊んどけ論を本当に信じたらやばいぞ大学生!!
3. 人の話を聞いて一発で理解できない理由を考えてみた。
4. Amazon プライムとPrime Studentがガチでメリットだらけ。【破格の月額159円】無料お試しもできる!
5. TOEIC860点の人間が英語力がどれくらいなのか調べてみた。診断サイトと言えば...

 

おすすめの記事
SponsoredLink