僕は就活生。

自己分析をしています。

 

僕は就活生。

自分が何者なのか問いかけています。

 

僕は就活生。

将来どうなりたいかを考えています。

 

僕は就活生。

何が本音で何が建前なのかちょっと分からなくなってきました。

 

 

 

 

 

「どんなエンジニアになりたいの?」

「入社後はどんな活躍ができる?」

「10年後のビジョンは何?」

 

 

就活をしている中でこんなことを聞かれています。

 

 

10年後の自分にどうなっていて欲しいか

 

 

この質問に対しては明確に答えられます。

「会社を辞めても自分で稼げる能力が身についていて欲しい」です。

この10年間が自分の人生にとって勝負の10年間だと言っても過言ではありません。

むしろ多くの人間にとってはそうだと思います。

 

僕が一番恐れているのは「何のスキルも付かないまま10年経つ」ことです。

ここでいうスキルは、"場所、環境が変わっても通用する能力"です。

 

 

そのため、僕は「ベンチャーやメガエンチャ―に就職して、ガンガンコードを書きたい」

という就活の軸は初めから変わっていません。

 

ただ、色々な企業のCEO,エンジニア,人事の方々と話していく中で気持ちが変わっていく部分もあって

 

元々「さっさとスキル付けてフリーランスになって海外でのんびり暮らしたい」という野望を抱いて、スキルアップをしたかったわけですが

会社に属して、世の中に便利なものを実装していくという考え方の元でのスキルアップも良いなと思い始めました。

 

 

果たしてこの「誰かのために何かをしたい」という立派な考え方が自分の本音なのか、はたまた就活をしていく中で無意識に作り出してしまった建て前なのかは分かりませんが

人生の幸福度という観点で考えてみると、あながち建て前ではないような気がしています。

 

人生の幸福度

 

就活をしていく中で

「その先には何があるの?さらにその先には?ねぇ?もっと自分のキャリアしっかり考えてる??」

「エンジニアでスキルアップをしたらどうなろうの?作れるものの幅が広がるとどうなるの?社会へ還元できた後は??」

 

 

なんてことを聞かれてきましたが、こんなことを考えだしたら行きつく先は

人生の幸福度を上げたいの一点です。

 

「なんでプログラミング能力をあげたいの?」

「できることの幅が広がるから」

 

「何でできることの幅が広げたいの?」

「もっと大きなサービスを作れるようになる」

 

「もっと大きなサービスを作れるようになると?」

「他の人から感謝される / 自分自身の達成感が得られる」

 

「なんでそれが良いの?」

「それが僕にとっての幸せなので」

 

「なんで幸せなの?」

「幸せに理由って、必要かな?」

 

終          制作・著作          ━━━━━           ⓃⒽⓀ

 

 

 

そう。最終的にはどうすれば自分が幸せになれるか。

 

一度きりの人生、結局幸せに暮らしたもん勝ちですよね。

 

人生を終えるときに、「不幸だけど良い人生だった」なんて口が裂けても言うつもりはないし、そうあってほしくないのは、みんな同じだと思います。

 

こんな書き方をすると「うええーw自分のことしか考えてないでやんのw」なんて言われるかもしれませんが、そうではありません。

 

 

じゃあ自分が どんな時に幸せを感じていたのかを考えれば、これからどう生きていくかは決まってくるんじゃないって話です。

 

僕は思うに、幸せを感じるステージは人生の中で3回くらい変わりました。

 

他人の評価

 

「お母さんに褒められた!」

「部活動で表彰された!」

「すごいね!と言われた!

 

小学生から、中学生にかけては他人からの評価がとても嬉しかったですね。

お母さんが褒めてくれるからテストを頑張れる、部活で成績を残すと「周りに認められたい欲求」が満たされるから頑張れる。

中学生くらいになると流石にその限りではありませんでしたが、少なからず原動力にはなっていました。

 

自分の評価

 

「平均点よりは高いけど、目標点まではイケなかった...」

 

分かりやすい例だと

うぉ!君86点?高いね!すごいすごい!

いや、90点目指していたから...

でも平均より30点も高いじゃん!

相対評価じゃなくて絶対評価に価値があるから...

 

中学~高校で周りからの評価ではなく、自分が下す評価に価値を感じるようになってきました。

上の例の状況に遭遇したことがある人は多いのではないでしょうか。

 

これを勝手に皮肉と受け取る人は多いようですが、実はそうではなくて本人の評価の基準が他人から自分に変わってるからなんですね。

もちろん、他人に褒められることは嬉しいですが、自分の中での目標を達成したとか、自分との約束を守れた。というのも同じように嬉しく、また、それは承認欲求(=他人からの評価)とは別物だと思います。

 

誰かへの還元

 

「ありがとう!いいブログです!」

「とても参考になりました」

「これからも有益な情報おねがいします」

 

ブログを書くようになって、ありがたいことにこんな声を頂けるようになりました。

嬉しいです。

 

ただ、この嬉しさっていうのは自分が何かをやり遂げた時のそれ(=自分の評価)とは違うような気がしていて

 

ブログが月間3万pvを超えた時

読者から感謝のメッセージをもらった時

 

たまっていく幸せのメーターが違うんです。

 

今までは

やば!1日100人にも見られている!

やばい!!1日1000人に見られている!

 

と、規模が大きくなるにつれて(成果が出るたびに)嬉しさも増えていったのですが

あるラインを超えたあたりから、それがなくなっていきました。

 

例えるなら、ポケモンで60レベルくらいまではレベル上げが楽しいけど、そこから先は作業になっていく感じです。

ポケモンでは強いポケモンを育て上げることが楽しさに繋がるわけですが

人生にはもっと多くの幸せに感じる要素があります。

 

 

その一つが、今回挙げた「誰かに還元をする事」

 

「人のためになる仕事がしたい」と言っている同級生を見ていて、「なんでそんな事を思うんだろう」と不思議に思っていましたが、あれは人から良い風に見られたいという承認欲求からくる発言ではなくて、本当に心から誰かのためになることが自分にとっての幸せだと無意識に思っているのだと、ここ最近気づきました。

自分にとっての幸せが「自分」のレベル上げが楽しい人もいれば、レベル50くらいで満足してしまって、他のところで自分にとっての幸せを探す人もいるんだなぁってことですね。

 

本音なのか?

 

「僕はこう思っているけど、口に出してしまったら明らかに評価は低いだろうな...」

「一番高く評価される返答は何だろう」

「とりあえず就活対策の本で対策をしよう」

 

こんなことを考えて、予測される質問に対して最も良いであろう返答を自分の中に刷り込ませて、就活に挑もうとしている人は多いのではないでしょうか。思ってもいない、真っ赤な嘘だけれど見かけ上は強そうな鎧。

(あたかも就活を終えた人のセリフのようですが、、、書いている人は就活真っ只中です。)

なんだろう、僕はJapanese Honne and Tatemae(本音と建て前)の文化って嫌いではないんですよ。

飲んだ後に2人でホテルまで来たくせに、ベッドに誘うと「何もしない?」と聞いてきて「何もしないよ」という何の衝撃も緩和していないクッションを置いてから「何かをする」.

この流れは、「私はそんな軽い女じゃないわよ」という雰囲気を取り敢えずは出しておくけど本音はもう早くベッドinしたくて仕方がない。みたいな本音と建て前の関係ですね。

というのは置いといて...

 

やっぱ、本音で話した方がいいよね

嘘で塗り固めて、「自分すごいんですよ。(たいして興味もないけど、大企業だし...)御社のなんちゃらかんちゃらには物凄く魅力が...」とアピールして、いざ就職しても自分にとっても企業にとってもマイナスでしかないでしょう。

 

今、私たちの企業はこういう事をしていて

もし興味があれば...

 

なるほど

僕はこういうのに興味があって...

 

という感じで

働き始めてからの「認識のずれ」を事前になくすことがお互いにとってベストな就活だと思っています。

前置きが長いわりに普通過ぎることを言ってしまった

 

 

どうすれば楽しいのか/幸せになるのか

 

といった感じで、僕の中での幸せを感じるステージは変わってきました。

 

  1. 他人から褒められる/認められることが嬉しい
  2. 自分が満足できる結果を出せることがうれしい
  3. 他の人から感謝される事がうれしい

 

②に関しては

「プログラミング能力を上げる」

「お金持ちになる」

「筋トレしてムキムキになる」

 

思うに、②がある程度満たされると③へ移行し、利他的な行動をしたくなるのでしょう。

 

僕自身について

 

自己分析をしていて、自分の中には今②と③の幸せの基準があって

やっぱりまだ②の方が強いです。

 

ただ、③による幸せも感じ始めているので長い目で見た時、自分のためだけではなくて誰かにとって、社会にとって良いものを作れる環境に身を置いておきたいなと思う今日この頃ですね。

 

消費するだけの人生

ちょっと自己分析とは違うけど...

 

今後、AIで多くの仕事が取って代わられるというのは間違いないでしょう。

 

極論、人が働く必要がなくなって、毎月ベーシックインカムが下りてきて自由気ままに暮らせるとなった時、消費するだけでいいのかと思うことがあります。

 

「海外でフリーランスをやりながらのんびり暮らしたい」を目標に掲げていた僕なら、Yesと答えると思いますが、喜びや幸せを感じるステージが変わった僕だったらどう思うだろう...

 

「自分がいた世界といなかった世界でどれだけ差異があるか」

というセリフを誰かが言っていて、心にズッキューンときました。

結論

 

先のことなんて今の自分に分かるはずもないのだから

 

「将来あなたはどんな人間になっていたいですか?」

「その後はどうなりたいですか?」

「そして?そして??その後は???」

 

という質問に答えるときは

「今の僕は」という枕詞を付ける必要がありますね。

 

自己分析、最終的には人生の幸福度に帰着する理論

 



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